2012年08月02日 配信

8/1(水)船橋の下町にスタンダードカクテルから楽しめるBAR

今日一日のリセットに、自分自身のごほうびに

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 オーソドックスなスタンダードカクテルから珍しいカクテルまでを気軽に楽しませるバー「the Drop」(船橋市本町4-20-18 TEL047-409-1944)が25日、船橋駅南口の下町エリアにオープンした。

 同店は、船橋駅南口の中でも下町風情を色濃く残した「御殿通り」に面しており、店内面積は、11坪、道路に面したオープンデッキ部分を含めて14坪。客席数は11席(デッキ部分も含む)。

 フード類はミックスナッツやドライフルーツ、生ハムといったオーソドックスなものから同店自慢の「自家製レバーペースト(700円)」「りんごとトマトのカレー(950円)」など13種。メニューに並ぶカクテルは、オーソドックスなものを中心に28種類(各800~900円)、もちろんメニューに載っていないカクテルもオーダー可能。

 

 「かけがえの無い一滴」を提供したいという意味を込めて名付けられた同店。オーナーの吉岡洋さん(39)が、40才の誕生日を前にオープンさせた。吉岡さんは、20代の頃保険業界でセールスマンとして活躍していたが、29才の時「楽しい事、好きな事を仕事にしたい」とバー業界に転じた。

 「飲むのも好きだけど、カクテルを作る方がもっと好き」と、カウンターを挟んだ「こちら側」での仕事にやりがいを感じていた吉岡さんだったが、ホテルのバーでの勤務年数を重ねるほどに役職が上がり、「気がついたらカクテルを作る時間よりも、資料を作る時間のほうが多くなっていた」と、ジレンマを感じるようになっていた。

 「70才、80才と年齢を重ねないと提供できない味のあるサービスを」と、再び現場を求めてオープンさせたのが同店。 ホテル時代に突き詰めたカクテルの知識を活かす。「スタンダードなカクテルだからこそ氷一つ、提供するグラスにまでこだわったものを」と、通常のレシピに一手間加えたカクテルを心掛ける。吉岡さんの積み重ねてきた10年の「歴史」全てを詰め込んだのが「the Drop」だ。

 

 「カフェとは一線を隔した存在になりたい。会社帰りや、寝る前の一日のリセット、自分へのご褒美などで利用してほしい」と吉岡さん。「空間を大切にしたいので5人以上での来店をお断りする場合もあります」とも。

 営業時間は、18時~翌2時。日曜定休。

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