2012年07月25日 配信

7/25(水)新京成・滝不動に「食パン」自慢のパン屋さん

4席のイートインコーナーが好評

コーヒーサービスで出勤前会社員も

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 新京成線・滝不動駅至近に食パンを得意とするパン屋「vivace」(船橋市南三咲3-23-2 TEL047-407-7166)が5月25日にオープンし、今日で2ヶ月をむかえる。

 

 店内スペースは10坪(イートイン含む)、イートイン4席という同店はオープンから2ヶ月を経て「ようやくお客さまの購買動向が見えてきてお店の営業が落ち着いてきたところ」と、代表の竹部敏信さん(42)は語る。

 柔らかい系のパンを中心に常時50種類程度、サンドイッチを加えると70~80種類という多品種を並べる同店。最も人気のある商品は5種類ある「食パン」。普通の「食パン」に加え、「胚芽」「玄米」「パンの実」「レーズン」をそろえるが、中でも最も人気があるのが普通の「食パン」だという。

 同店をオープンさせる前何度も試作を重ね改良に改良を重ねてきたという「食パン」は、竹部さんの「これだけは誰にも負けたくない」という職人魂が光る逸品。それだけに「食パンが売れたときが一番うれしい」と目を輝かせる。

 店構えは、ヨーロッパの街角に似合いそうな「レンガ色」を基調とした落ち着いた雰囲気で統一。BGMにはクラシック音楽を採用、店内のインテリアとしてヴァイオリンや使い込まれた楽譜が飾られている。「娘の使わなくなった楽器と楽譜を使わせてもらいました」と竹部さん。イートインスペースでは無料のコーヒーサービスも人気を呼んでいる。

 竹部さんは、市内習志野台在住。高校生時代にアルバイトから勤務を始めた西船橋の名店「デイジー」(船橋市西船4-21-1・現在は閉店)で18年間修行を積み、その後、習志野市内の有名店アンポンタン・ドゥ(習志野市津田沼6-3-14 TEL047-452-6655)で6年半の修行を重ね、今年5月に同店を開業した。

 若い頃から船橋市内に親しみ、船橋市内で育ってきた竹部さん。ずっと温めてきた独立の夢を実現させる場所に船橋市内を選んだのは「船橋市に仕事で恩返しをしたかったから」と船橋への熱い思いを語る。

 デイジーの頃から休みには「船橋アリーナ」のプールで泳ぎ、まとまった休暇が取れた際には海で素もぐりに励むというスポーツマン。「余計な装備は付けずに泳ぐのが気持ち良いんです」とここでも食パンが自慢のパン職人ならではのシンプルさを大切にするこだわりをみせる。

 「店が軌道に乗ってきたら小中学校の吹奏楽や管弦楽を陰ながら支援できれば」と数年後を見据えた夢も語る。あくまでも船橋市に密着したお店を目指すつもりだ。

 営業時間は、7時~20時。月曜日定休。※月曜日が祝日の場合は火曜日定休。

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