2012年07月21日 配信

7/21(土)金杉台団地商店会広場で夕すずみ会

金杉台中学校吹奏楽部の演奏や金杉台小のソーラン節も

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 金杉台団地(船橋市金杉台1-1-8)商店街の広場で、金杉台団地の自治会役員らと商店街店主らが、「金杉商店街活性化委員会」を組織し約10年ぶりだという「夕すずみ会」を20日16時から開催した。

 「夕すずみ会」では、商店街の精肉屋が焼き鳥を出店。美容院があんず飴を、青果店ではカットスイカといった具合に本業を生かした出店を行い、NPO団体や地域住民によるバザーやヨーヨー釣り、わたがし、駄菓子などの販売も出店された。また、オープニングには、金杉台中学校吹奏楽部による演奏や金杉台小学校によるソーラン節も披露された。

 この日は、普段人が集まらない商店街に子ども達を中心とした多くの人が集まりにぎわいをみせていた。

 「金杉台商店街活性化委員会」は、金杉台団地自治会で事務局長を務める別府映子さんが会長となり、商店主らに声かけをし「商店街に活気を取り戻すようなイベントを行い、商店街に人を寄せる何かをやろう」と組織された団体で、これまで商店会には加盟していなかった団地内の医院や歯科医院、NPO法人、福祉団体などもメンバーに加わりにぎわいの創出に一役買う。

 同商店街では、3年前に核テナントだったスーパーマーケットのエコピアが撤退。以後、人の流れが完全に商店街に集まらなくなっていた。「これまで商店街のスペースにお店は3店舗、とてもイベントなどを行える規模ではなかった」と別府さん。今回は、イベントに協力するメンバーが増えたことで「夕すずみ会」を開催にこぎつけた。

 「私達の生活に欠かせない生鮮食品を最も身近な場所で扱ってくれている商店を大切にし、商店街に人が集まる工夫を」と今回の「夕すずみ会」が企画された。

 「まずは、今日の反省会を実施したい。まだ、一歩を踏み出したばかり。これから地域と商店街がどのように関わってゆくのか考えてゆきたい」と別府さんは今後の目標を語った。

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