2012年07月12日 配信

7/12(木)金杉小学校でハイブリッド発電システムを使った環境教育

船橋東ロータリークラブメンバーを講師に

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 金杉小学校(船橋市金杉8-10-1)で、ハイブリッド発電システムとミャンマーの支援をからめた環境教育授業が、船橋東ロータリークラブのメンバーによって11日に行われた。

 講師を務めたのは、船橋東ロータリークラブの山﨑新一さんと鈴木崇さん。「インターネットが普及している世の中なのでネット上の情報では、子ども達は食いつかない。リアルに体験した情報を絡めた授業が大切」と、ロータリークラブの活動で支援しているミャンマーのサイクロン被害の映像を交えて「地球温暖化ってなに?」というテーマで環境問題を説明した。

 「サイクロンの発生は地球温暖化と関連があると言われています」という山崎さんの説明とモニターに映し出されたミャンマーの様子をとらえた映像を、同小学校4年生の児童38人は食い入るように見つめた。また、今年春先に起きた季節外れの台風についても「地球温暖化」の影響も関係していると関連付け、身近な事例をふまえた説明で児童の心をひきつけた。

 

 また、電力エネルギーとしての発電方法についてもふれ、火力発電、水力発電、風力発電、太陽光発電などの事例を紹介。便利な生活を支えている電気が二酸化炭素の放出とは無関係でないという点を強調した。

 同小学校には、2年前に同クラブが寄贈した太陽光と風力による「ハイブリッド発電機」が装備されており、この日の授業ではこれを使ってクリーンなエネルギーの発電方法についてもふれた。

 「今後も、機会をいただけるようでしたらこのようにクリーンな形の発電方法を紹介したり、発電と二酸化炭素、地球温暖化の関係について紹介してゆきたい」と山﨑さんは語った。

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↑ひまわり畑の迷路を地元生産者と一緒に作る
金杉小学校今年のテーマは「東京スカイツリー」
 
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↑発電量がデジタル数字で読み取れるハイブリッド発電機

 
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