2012年07月07日 配信

7/6(金)異色のコラボで銭湯再生「ときわ湯 わらいのくに」

異色コラボで船橋最古の銭湯を再生

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 船橋最古の銭湯として知られ、2011年9月に惜しまれながら85年の歴史に幕を下ろしたときわ湯(船橋市本町3-20-12)を会場に、落語家とフォークコンビの異色タッグが7月16日に生ライブを企画していることがわかった。

 ときわ湯店主の安田くにさん(84)の名前と、「船橋でたくさんの人に笑顔になってもらおう」という思いからライブ企画は「ときわ湯 わらいのくに」と命名された。当日出演するのは、市内在住の落語家三遊亭円左衛門さん(51)と、フォークコンビのゴリアカラス(ギター&ヴォーカル・太田充さん(32)、アコーディオン・新井ケイジさん(33))の2組。

 会場はときわ湯の女湯。脱衣場を演台(ステージ)に見立て、高座は脱衣場の腰掛を活用する。客席は浴場を使用し、着席数20席、立見席30席を確保。浴槽は立ち見専用の特別席となる。

 

 今回企画元となった三遊亭円左衛門さん、太田充さんの二人は、ともに奥さんの縁で船橋に移り住んできた。「外から来た人にも親切な街」と船橋に好印象を感じた二人は「自分達に出来る事で、何か恩返しできないか」と相談し、共同でのライブを企画した。

 

 テーマは、「笑い」。船橋で多くの人に笑ってもらおうと意気投合し異色のコラボレーションが実現した。円左衛門さんは演題に「湯屋番」を選択、ゴリアカラスは、カラスアゲハ他6曲程度を演奏する予定。

 主催の太田さんは、「ゴリアカラスは本来フォークデュオですが、笑いの要素を取り入れた笑えるコンビです」と語った。「笑いの力で船橋を元気に、くにさんの笑顔が1日でも長く見られるように」とも。

 定員は、50人。現在のところ25人申し込みがあるという。当日、駆け込みでの観覧も可だが、座席数に限りがあるので事前予約が安心だ。

 問合せは、080-3365-8309(太田)。開演時間は、14:00から15:30ごろまで。

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