2012年07月02日 配信

7/2(月)ロンドン五輪出場 平井康翔選手が市長表敬訪問

市船水泳部OB、平井康翔選手がロンドン五輪出場
母校市船でも後輩たちへ熱いメッセージを送る

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 市船場水泳部OBであり、現在明治大学に在学する平井康翔選手が、日本男子初となる「OWS(オープンウォータースイミング)」のロンドン五輪出場を報告するため29日、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪問、藤代市長を表敬訪問した。

 「OWS(オープンウォータースイミング)」とは、海や川、湖などの自然の水の中で行われる長距離水泳競技。天候や潮汐、生物など外部からの様々な影響を受けやすい為、危機管理を含めて自然の中で泳ぐための知識や経験を必要とされる。世界選手権では1991年のパース大会から、夏季五輪では2008年の北京大会以降、正式競技とされた。

 平井選手は今年6月10日にポルトガル・セチュバルで行われた「マラソンスイミング・ロンドン五輪世界最終予選(10km)」に出場し、上位9位のみが出場権を取得できる同大会で、男子出場選手61名中6位の成績を収めたのである。

 市立船橋高校在校時には競泳競技で400m自由形インターハイ優勝、世界ジュニア選手権6位入賞と輝かしい成績を残した平井選手。OWSに本格的に取り組み始めたのは市船卒業後の2009年から。その後、数々の世界大会に参加する事により、経験を積み重ね、今回の五輪出場の切符を手にした。

 当日は藤代市長表敬訪問の前に母校である市立船橋高校を訪れ、オリンピック出場激励会が行われた。「後輩たちには、仕事やパフォーマンスに対する意義を見つけ、広い視野を持って世界に羽ばたいてほしい」と、目標のかかげ方や今までの体験談を後輩たちへ語った平井選手。

 今回の出場については、「オリンピックに出る事を目標に、一つ一つの課題をクリアした結果です。常に前に目標を置き、ロンドン五輪でもいい結果を母校に返したいです」と、意気込みを語った。

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