2012年04月19日 配信

4/19(木)八坂神社の「上棟祭」

120年の時を超えて社殿の建て替え

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 船橋市印内周辺の氏神として古くから地域に親しまれてきた八坂神社(船橋市印内2-7-8)が、約120年ぶりに社殿の建て替えをするのにちなんで17日、上棟祭が行われた。

 上棟祭とは、建物の柱や棟・梁などの骨組みが完成し棟木を上げる際に行われる神事。明治28年に建設された現在の社殿は昨年の東日本大震災の影響でゆがみが生じ、「大きな地震が起きたときに耐えるのが難しいだろう」という宮大工の判断に基づき、新しい社殿が建築されることになった。

 総建築費は、3,500万円。32人の氏子にからの寄進と145にも及ぶ近隣の住民や企業・団体などの寄付で建築費用は賄われた。建築完了は、2013年6月~7月を予定。「今年の夏祭には間に合わないが、来年の夏祭には新しい社殿を使って祭ができそうだ」と、氏子総代の田中昭文さん。「新しい社殿に興味を持ってもらって近所の方にも、是非見学に来て欲しい」とも。

 上棟式が終わると餅まきも行われ、集まった近隣の住民が180キログラム分の餅と60キログラム分の赤飯、駄菓子やカップラーメンといった「餅」に歓喜の声をあげた。

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