2012年04月01日 配信

4/1(日)船橋市時活村の「長屋の花見」-桜は咲いていないけど恒例のお花見開催

花が咲こうが咲くまいが4月1日に実施

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 会社を卒業したサラリーマンが集まるサークル「船橋市時活村」が、毎年恒例で同日に開催しているお花見を1日、習志野近隣公園(船橋市習志野台3-4-1)で行った。

 「船橋市時活村」は、定年後の60才から80才までの20年間に誰もが持つ「10万時間」の余暇時間(自遊時間)を「どうがんばらないで はずんで生きてゆくか」を考え、「一人一活」をテーマに壮大な暇つぶしを実践しているサークル。

 お花見は、毎年4月1日に行われ「桜が咲こうが咲くまいが行われる」というのがルール。村長の杉本晴夫さん(73)は、「花見はみんなの顔を見て酒を飲むための口実」ときっぱりと言い切る。会場内での出入りは自由。酒とおつまみの他に持ち込みも大歓迎だ。

 同村では、「自分づくり」「仲間づくり」を目的とした「一活」を提案。1ヶ月の内1日だけ活動するレクリエーションを30種類用意し、それぞれが他のレクと重ならない日程で開催されるようになっている。また、レクの後には必ず「反省会」が行われ、レクの世話人が会場を設定し、会費2,000円以内で16時頃から酒盛りが始まるのだ。

 入村の条件は特に定められておらず、「入りたい人が入る。暇つぶしの場所」と杉本さん。過去には一切ふれない。また、語ることも禁じている。「どこに住んでいる誰なのか」だけが同村で許される自己紹介なのだ。

 同村ではボランティア活動は行わず「ひたすら遊ぶ」事に熱中する。「ボランティアはやりたい人が別の所でやればいい」と杉本さん。「今まで会社や社会で頑張ってきたのだから、リタイア後はがんばらない事を目標に生きてゆくのもいいのでは」と、同村の村議を務める竹中茂さんも語る。

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↑村で用意したつまみと酒以外にも持ち込みがかなり多い  
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↑村民には男性のほうが多い  
   
   
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