2012年03月17日 配信

3/17(土)西海神小学校新校舎を公開

広い窓と木のぬくもり、

打ちっぱなしのコンクリートが特徴的

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 西海神小学校(船橋市海神5-625)の建て替え工事が終わり、16日に報道関係者や市議・関係者に向けた建物の公開が行われた。

 西海神小学校は、昭和28年に開校。昭和52年には鉄骨4階建ての旧校舎が完成し多くの卒業生を輩出してきた。2年前から前校舎の取り壊しと今回の新校舎建築が並行して行われてきたというが、この日初めて、関係者に対する校舎の公開が行われた。

 校舎の改築にあたっては耐震補強で済ますか、新築で校舎をつくるかが議論されたというが、補強にかかる予算を考えると新たに建築したほうが先々メリットがあると判断したという。旧校舎の解体にかかった費用は、約1億7,800万円、新校舎の建築には約13億7,000万円だという。

 新校舎は、職員室で校舎内の空調を一括で管理する事ができるようになっているなど最新の技術を取り入れている部分がある一方で、木のぬくもりを感じられるように天然木を多く使用しているなどの特徴もみられる。

 天然木を使用した掲示板や、中庭のウッドデッキ、開放的な図書館など随所に木のぬくもりが感じられる工夫が見られる。また、窓を大きく広くとることで採光と開放感を演出している。

 普通教室は、建て替え前に12あったものが新校舎では18教室に。屋上には太陽光発電のパネルが設置され、晴天時には最大出力20キロワットが実現できる様になっている。発電のようすは、児童用の下駄箱奥に設置されたパネルで随時確認する事ができ、子ども達の環境教育にも役立てられる。

 24日には、一般市民に対する校舎の公開も予定されている。

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