2012年03月16日 配信

3/16(金)宇宙菜の花をブランドに

いすみ市といすみ鉄道が「宇宙菜の花」ブランド化に

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 国際宇宙ステーション「きぼう」で保管された菜の花の種子で「宇宙菜の花」ブランドを作り出そうという動きがいすみ市で行われている。この事業に船橋の化粧品会社「モラール」(船橋市丸山4-3-5)が関わっている。

 モラールは、化粧品の製造販売を手掛けている会社で、「菜の花エキス」を抽出した化粧水化に成功。オリジナルブランドの「ビナパス」で千葉県産菜の花を使った化粧品ラインナップを製造・販売している。

 今回の「宇宙菜の花」は、各種イベントや新商品開発に使用され「宇宙から帰ってきた」という希少性をブランドつくりに活かす狙いだ。この事業に携わるのは「モラール」をを含め、宇宙関連企業「ラグランジェ」(東京)「いすみ鉄道」(大多喜町)「峰谷営農組合」(いすみ市)の4社。

 ラグランジェ社が、峰谷営農組合に手渡した「菜の花」(1000粒ほどの種)は、宇宙空間で昨年5月から今年の3月までの10ヶ月ビニール袋に入った状態で保管されていた。千葉県の花である菜の花をいすみ市でブランド化し、街のにぎわいにつなげようと考えている。

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