2012年03月05日 配信

3/5(月)本格焙煎珈琲の店「max and son’s」オープン

ハワイで珈琲豆の製造から行う本格焙煎の店

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 ふなばしアンデルセン公園近くの雑木林に本格焙煎の店「max and son’s」(船橋市金堀町578-1 TEL047-457-8842)が3月2日から開店した。

 同店は、千葉市美浜区真砂で本格焙煎の店を経営していた松本義一さん(44)が妻の理栄子さん(34)と二人で開店した。千葉市内の店は、松本さんの両親が40年来に渡って経営していた「老舗の珈琲店」として地域に根付き、多くの常連客がついていたというが同市の区画整理事業に伴い移転を余儀なくされた。

 現在、松本さんの両親が経営する珈琲専門店は、日本エアロビクスセンター(長生郡長柄町)内に移転し営業を続けている。松本さんは、移転を機に独立を決意、妻の理栄子さんの実家が持つ現在の金堀町に新天地を求めた。「周囲が雑木林なので焙煎の機械が出す音を気にしなくてよいところが気に入った」と松本さんは、この場所に出店した意図を明かす。「好きな方がきて頂いてゆっくり過ごしていただけたら。夫婦二人での経営なのでのんびりとやってゆこうと思います」とも。

 同店は、「こだわり抜いた良いものをお客様に提供する」という信念に基づき、数年前から米国・ハワイ州のマウイ島で珈琲豆栽培を手掛けている。標高3,300メートルの山の中腹、1,300メートル付近で約5,000本の木を栽培する同店の農園は、現地の人々や仕事をリタイヤして現地で生活を送っている人々の手でしっかりと品質管理される仕組みができているという。

 「焙煎」にこだわりぬいて、たどり着いたのが「豆の栽培」という松本さんの店には、昔ながらの焙煎機も置いてある。オブジェとしても存在感を示すこの機械「きれいに磨いて油もさしてあるので使えますよ」と笑顔の松本さん。

 「古いワーゲンが大好き」という松本さん、同店を開店するとワーゲン乗りの仲間もドライブを兼ねて訪れてくるようになった。「ふなばしアンデルセン公園の岐路にでも、ゆったりと時間を過ごすことのできる場所として定着してゆけたら」と、松本さんは同店の将来に向けた思いを語った。

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