2012年02月22日 配信

2/23(木)津田沼パルコが今春大幅リニューアル-18店舗を刷新

スポーツと化粧品、自然食品を充実

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 津田沼パルコが、今春18店舗を刷新する大幅なリニューアル改装について発表した。スポーツ用品と化粧品、自然食品などの部門で充実を図り震災以降、顕著となっている地元志向のニーズに対応する。

 今回のリニューアルでは、A館4階に「トミー」や「TK」などのメンズカジュアルやビジネス衣料などを、5階には「ムラサキスポーツ」や「コレクターズ」「島村楽器」などの趣味やスポーツ関連商品を充実させ4~5階で1万人の集客増を目指す。A館4階のメンズフロアでの大幅なリニューアルは、2007年以来久しぶりの事だという。

 A館3階のレディースファッションフロアでは、時短・自然由来などで話題となっている韓国化粧品コーナーを充実。日本国内初出店となる「リオエリ」やBBクリームで話題を呼んでいる「MISSHA」などを誘致、韓国化粧品に関しては県内でもトップクラスの売り場面積となる見込みだ。

 また、B館1階には食品会社の池栄青果(豊島区東池袋3)の新コンセプト店「ワールドフーズプラスト」が3月14日に開店。コーヒー豆やフルーツ、輸入菓子などで、同施設地下1階のスーパーマーケット「西友」との差別化を図り目的買いの客層を取り込み、B館1階だけでの来店客150%増加を見込む。

 同施設広報は、「震災以降、地元での買い物志向が強くなっているのを実感する。都内で買い物してから帰宅していた近隣住民が津田沼駅付近で帰宅途中に買い物をするようになったのではないか」とみて、「ここでしか買えない」という品揃えの充実を図り集客につなげてゆくという。

 2011年度における来店実績は、レジ客ベースで400万人。来店客数では前年を割っているというが、売上高では8ヶ月連続で前年を超えている事から今回のリニューアルではデイリーユースでの来店客を増やし、全体的な売上増加にもつなげてゆく。

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