2012年01月12日 配信

1/12(木)津田沼のもんじゃ店で開店3周年パーティー-日本代表玉田選手ら駆けつける

日本代表・玉田圭司選手経営の

「MONJA DINING TAMA」で開店3周年イベント

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 津田沼駅から徒歩2分の立地にあるもんじゃ焼き店「MONJYA DINING TAMA」(習志野市津田沼1-2-8)で開店3周年パーティーが行われ、同店オーナーでサッカー日本代表・玉田圭司選手らが駆けつけた。

 同店のオーナーは、浦安市出身で習志野高校サッカー部OB、元日本代表で現在は名古屋グランパスで活躍しているプロサッカーの玉田選手。

 開店3周年記念パーティーの会場は、イベント開始前から多くのファンが集まり開始時には満席となった。昨年も家族で訪れたという参加者からは「イベント用のスペシャルメニューのクォリティも高く、ファンの期待を裏切らない」と高評価だった。

 イベントには、玉田選手のサポート役として橋本晃司選手が先行して登場、後を追うように玉田選手が登場すると大きな拍手と歓声で会場の熱気は最高潮になった。乾杯に先立ち昨シーズン玉田選手が得点した14ゴールの映像が上映されると、1ゴールごとに拍手と歓声が会場を満たし、参加者一人ひとりがゴールシーンの感動を味わった。

 トークショーでは、事前に受付していた質問に玉田選手が回答するコーナーもあり、司会者だけでは掘り下げることの出来ない質問に対して、内情を良く知る橋本選手が言葉巧みに誘導し会場を大爆笑に巻き込む一幕も。

 「もしも、玉田選手が監督だったら…」という設定で選抜された世界の有名選手を玉田選手がサインを添えた色紙に書き、抽選会のプレゼントとする企画も好評だった。

 歓談に入り玉田・橋本両選手が、参加者全てのテーブルを回り、軽い会話とともにテーブルごとに記念撮影を実施、参加者らは玉田選手とのスキンシップを楽しんだ。

 会の終盤には、プレゼント抽選会とチャリティーオークションが行われ、サイン入りサッカーボールや玉田選手が実際に使用したサッカーシューズや、超目玉商品として「ワールドカップ日本代表」で使用したサイン入りユニフォームなど「お宝」グッズが多数出品され、会場は緊張と熱気と興奮につつまれた。

 チャリティーオークションの落札金額の25万8033円は、イベント収益金の一部とともに社会貢献の為に寄付される。

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↑トークショーでインタビューを受ける玉田選手  
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↑チャリティーオークションにはお宝が次々  
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※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

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MyFuna編集部

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