2011年12月28日 配信

12/28(水)ビビットスクエア「がんばろう日本!!みんなの笑顔プロジェクト-再会-」

ビビットスクエアの社会貢献事業で

双葉町(福島県)の被災13家族が再会

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 複合型ショッピング施設のビビットスクエア(船橋市浜町2-2-7)は、社会貢献事業の一環として「がんばろう日本!!みんなの笑顔プロジェクト-再会-」を28日に行い、バラバラに避難している福島県の被災住民13家族の再会をコーディネートした。

 ビビットスクエアを運営するのは「キャピタモールズ・アジア」の日本法人(千代田区丸の内)。同社は、独自に社会貢献活動の一環として「マイスクールバッグプログラム」をショッピングモールの展開をしている中国、シンガポール、インド、マレーシア、日本で広めている。

 同プログラムは、アジア諸国で「貧困やその他の理由によって学校に通う事のできない子ども達に、文具や学校教育に必要な物などをプレゼントする」プログラム。日本では、今年初の開催となったが同社がモールを運営する他の国では既に5年前から同プログラムが実施されているという。

 日本では独自の企画として「今、何が社会に求められているのか考えよう」と社内で検討。「3.11で避難生活を余儀なくされている被災地域の子ども達の支援につなげよう」と、福島県の双葉町などから各地へ避難している家族に焦点を当て、教育などで必要となる文具や教材をプレゼントし、バラバラになってしまった住民同士が再会できる場を提供する企画として「がんばろう日本!!みんなの笑顔プロジェクト-再会-」という独自の企画として運営した。

 午前中は、親子でワークショップなどを体験し、午後から子ども達が同施設4階の「アメイジングワールド」などで遊ぶ。その間に両親が同施設内で子ども達の教育に役立たせるものを選び購入した。

 同プロジェクトに際し、君津(千葉県)、いわき市(宮城県)、西東京(東京都)、横浜(神奈川県)など各地から同施設までの交通費、この日の宿泊費、当日の昼食代金、施設内での買い物に関する費用は同施設で一部負担した。

 この日、13家族33人をまとめ役となっていた岩川陽子さん(38)は、「子ども達も久々に会えて楽しそうで良かった。ビビットスクエアさんに誘ってもらえなかったらみんなに会えなかった」と笑顔を見せた。

 

 キャピタモールズ・アジアは、シンガポールに本社を置くアジア最大規模の不動産会社。アジア5カ国(シンガポール、マレーシア、インド、中国、日本)で51都市97ヶ所のモールを所有・運営する。日本法人「キャピタランド・リテール・マネージメント」の資本金は7000万円。

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