2011年12月28日 配信

12/28(水)船橋産食材の米粉シフォンケーキ試作品が完成/COME COME KEME

南三咲の惣菜店で米粉のシフォンケーキに

船橋産小松菜・にんじん・ゆずと落花生(九十九里産)試作品完成

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 滝不動駅前の手作り惣菜店COME COME KEME(船橋市南三咲4-14-6)で名物の米粉シフォンケーキに船橋産の小松菜・にんじん・ゆず味のものと県内(九十九里)産落花生味の試作品が完成し12月からラインナップに加わった。

 同店は、「体に優しい素材をつかい、美味しくて見た目にも楽しめるものを、素材の味を大切に自然の恵みに感謝しながら頂く」をコンセプトに、地元産食材をなるべく使用しながら家庭的な惣菜を提供している。顧客は、近隣の住民だけに留まらず千葉市などからも多くのリピーターが集まる。

 同店の看板メニューのひとつである米粉のシフォンケーキに船橋産の「小松菜」や「にんじん」、「ゆず」を使ったフレーバーが誕生した。かねてから研究を重ねてきたという「小松菜」味は、JA市川市と西船橋小松菜パウダー会が共同で開発し商品化した「小松菜パウダー」をシフォンケーキ試作の際に使ってみたというが「思ったように小松菜の風味を出す事が出来なかった」と断念。今回完成した試作品には、生の小松菜をペースト状にしたものを使用してその風味を活かしている。

 「にんじん」は、野菜の持ち味を活かしにんじん本来がもつ甘さを感じられるように余計なものは入れずに作られている。「ゆず」をほお張ると口いっぱいに柑橘系の爽やかさが広がる。同店の米粉シフォンケーキは、米粉と卵、北海道のてんさいを使った「糖」のみが使われている。その為、どのシフォンケーキも素材が持つ良さが引き立てられ素朴な味わいながらも飽きの来ないものに仕上がっている。

 今回は、県内産の落花生を使用した「落花生」味も同時に登場。あえて、クラッシュした落花生の粒を残しておく事でふわふわのスポンジ生地とサクサクとした落花生片の食感対比を楽しむ事ができる。

 「なるべく多くの方に知ってもらえる機会をつくって地元産の良さを宣伝してゆきたい」と同店オーナーの佐藤寿子さん。

 営業時間は、10時~20時。定休日は日曜日。年内の営業は30日まで。年明けは4日より営業開始。問合せは、047-440-2665。

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米粉シフォンケーキの試作品 各280円

「落花生」(奥)、「ゆず」(左)、「小松菜」(右)

 
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