2011年12月23日 配信

12/23(金)チャリティカップ-スーパーエンジョイ-/船橋市運動公園

チャリティーフットサルに6チーム35人参加

次回以降は規模の拡大も視野に

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 「フットサルを通じて楽しみながら東日大震災からの復興に協力したい」と、市内のサッカー愛好者の若者が船橋市運動公園(船橋市夏見台6-4-1)に集いチャリティー目的のフットサル大会を23日、開催した。

 主催は、船橋情報ビジネス専門学校(船橋市本町7-12-16)に勤務する笹子孝幸さん(28)。笹子さんは、東日本大震災以後に世間で行われている義援金募金活動やチャリティー活動を見て「自分達教育社も何か出来る事があるのでは。いや、自分たちこそやらなければならない立場だ」と考えチャリティーフットサル大会の構想を描いていたという。

 構想を相談しながら詳細を煮詰めてゆき、実際に運動公園の体育館のスケジュールを押さえることが出来たのが11月初旬。普段からフットサルを楽しんでいる仲間内や勤務先の同僚、教え子に呼びかけ参加チームを募った。

 参加は1人1000円で、参加チーム全てがお互いに対戦できるようリーグ戦形式をとった。14時から試合目を行い、16時過ぎまでかけて試合を行った。この日は、同校現役生徒のチーム「FJB1年生」、「FJB2年生」に加え同校教員が主体の「ティーチャーズ」、笹子さんの所属する「Amizade(アミザージ)」、同校OBなどによる紹介の「Aoki」と「teambb(チームビービー)」の6チーム。

 当初はこれに、直前まで参加予定だった4チームを加えた10チームでのリーグ戦が予定されていた。参加費から会場利用料金を差し引いたものを船橋市又は、読売新聞社を通じて被災地への寄付にまわそうという取り組みだ。

 「僕たちが率先して動いてゆく事で『継続して続けられる支援の輪』が広がればいいなぁと思います。また、フットサルが大好きなのでチャリティー活動を通じて多くの仲間ができるのも魅力」と、主催者の笹子孝幸さんはチャリティーフットサルの魅力を語る。

 この日、「チームビービー」として参加した宮崎清人さん(22)は、「バイト先の友人から聞いて参加した。卒業を控えたこの時期、みんなで一緒にできる事を探していたらちょうど良いタイミングで話を聞いた。楽しみながらチャリティーに参加できるのは素晴らしい。こういった活動をもっと広げるべき」と、参加に意欲的だ。宮崎さんはこれまでにもコンビニエンスストアなどでつり銭を募金に回してきた事が多々あるという。

 一方で、参加者の中にも数人だが、これまでに募金をした経験のない人もいた。「これを機会に楽しみながら募金できる仕組みが出来ていったら最高です」と笹子さん。

 今回は、参加費用の中から会場使用料を差し引いた3万800円が年明け以降に募金に回される予定だ。

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