2011年12月18日 配信

12/18(日)第3回アンデルセン公園きりがみ展/子ども美術館

本場デンマークの子供たちによるきりがみ作品も

コンクール応募作品1397点を展示

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 ふなばしアンデルセン公園内に併設されている子ども美術館で、今回で3回目となる「きりがみ展」が、来年1月22日まで行われている。

 同公園は、船橋市と姉妹都市関係にあるデンマーク・オーデンセ市出身、「人魚姫」「裸の王様」などの作品で知られている童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンにちなんで作られた。1800年代のデンマーク田園風景を再現した「メルヘンの丘」や日本最大級のフィールドアスレチックを有する「ワンパク王国」など5つのエリアからなる広さ28.5ヘクタールの緑豊かな公園。

 中でも子ども向けの「美術館」としては、世界有数の規模といわれる「子ども美術館」できりがみコンクール出店作品1397点を展示した「きりがみ展」が行われている。

 作品は、市内の小中学生によるもの(作品点数1295点)の他に、市内外から応募のあった一般の作品(102点)、オーデンセ市の子ども達の作品に加え国内で活躍する作家の作品まで幅広い年齢層・職業から寄せられたものが、2つの展示室だけでなく館内通路まで使用して一斉展示されている。

 12月11日には「第3回アンデルセン公園きりがみコンクール」の表彰式も行われ、同市の藤代市長や現デンマーク大使のA.カーステン・ダムスゴー氏が見守る中盛大に執り行なわれた。

 アンデルセン公園きりがみ大賞に選出された吉澤佳奈さん(中1)の作品「子兎」や、アンデルセン子ども美術館賞に選出の河村慶弥くん(小4)作品「カメレオンちょう上をめざせ」など受賞19作品も展示されている。

 尚、大賞選出の吉澤佳奈さんの作品は、来年7月にオーデンセ市内の美術館や博物館で展示される予定だ。

 同美術館の開館時間は、9時30分から16時。休館日は、12月19日(月)、26日(月)、29日から2012年1月1日(日)、16日(月)。

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