2011年12月04日 配信

12/4(日)オペラ・ハイライト/葛飾公民館

葛飾公民館で本格オペラ-11人の東京音楽大学院生が演じる

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 葛飾公民館の講堂で4日、東京音楽大学大学院で声楽を専攻する学生11人が本格的なオペラを公演した。一般の市民にとって普段、馴染みの浅い「オペラ」の公演とあって特別に、演出家で同大学院で声楽科の専任講師を務める伊藤隆浩さんの解説付で行われた。 

 この日、演じられたのはオペラ「フィガロの結婚」と「椿姫」のハイライト部分。通常4幕ある「フィガロの結婚」の幕ごとに最も盛り上がる場面を抽出し、その場面に至る経緯や、登場人物の気持ちが移り変わる様子などを多少のジョークとオペラの知識などを交え解説。講堂を埋め尽くした聴衆を盛り上げた。 

 

 「オペラを初めて観たけど、解説をしていただいたお陰で楽しく観賞できました」と、市内在住の女性。これまでオペラにふれた事のなかった多くの市民が、会場をあとにする時には満足気な笑顔を見せ帰路についた。

 

 「オペラ・ハイライト」は、葛飾公民館主催の事業で、有志の市民からなる「葛の葉らいぶ実行委員会」メンバーが主体となって事業運営を行った。

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