2011年12月01日 配信

12/1(木)「デンマーク風車」が景観重要建造物に指定/アンデルセン公園

県内では初の指定

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 船橋市は、ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525)内の「デンマーク風車」を景観法と市景観計画に基づいて「景観重要建造物」に12月1日付けで指定した。

 風車は、園内南西部の「メルヘンの丘」に、1996年設置された。市と姉妹都市にあるデンマーク・オーデンセ市に現存するものをモデルにデンマークの風車職人がデンマークの材料を使って建築した。

 高さは16.4メートル、長さ11.3メートルのの羽が4枚ついている。4階建てで1階部分はレンガつくり、2~3階部分は鉄筋コンクリート造りとなっている。

 この指定制度は2004年施行の景観法に定められたもので、市町村が施設や景観の保全を進めるために指定するもの。指定の要件は「公共の場所から見え、地域のシンボルとして市民に親しまれているもの」としている。年間50万人が訪れる同公園の風車はこれに該当するとして指定が決まった。

 景観重要建造物は、10月1日現在で全国で219件が指定されており、県内では今回の指定が初。

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