2011年05月05日 配信

5/5(木)第28回さざんか少年少女合唱団定期演奏会/船橋市民文化ホール

震災の影響を受け延期となった定期演奏会

記念の委嘱作品 今日初演

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 船橋市内在住・在学の小学1年生から高校3年生まで幅広い年代の子ども達が参加、各地で活躍しているさざんか少年少女合唱団(指揮者/榊原哲)の定期演奏会が船橋市民文化ホールで行われた。

 当初、3月20日に同ホールで開催予定の定期演奏会が、3月11日に発生した東日本大震災の影響により同ホール補修工事や計画停電の影響でこの日まで延期となっていた。

 今回の定期演奏会は、榊原哲氏が同合唱団を指導するようになって25年目、ピアノの鈴木永子氏が5年目の節目。これに合わせ、作詩家・覚和歌子氏、作曲家・信長貴富氏に制作依頼した合唱組曲の初演とあって延期の決定と共に、5月5日同ホールでの開催も決定した。

 演奏会の会場となった同ホールは、同合唱団の父兄・OB・OG、関係者らを含めた来場者でほぼ満席。かねてから、市内外の音楽関係者からも注目を集めている合唱団の歌声は震災の影響を微塵も感じさせない見事なものだった。特に、演奏会終盤アンコール曲で披露された『リフレイン(覚和歌子詩、信長貴富作曲)』では、日常の繰り返しの中にある子ども達の『今』の大切さが表現されている歌詩を、同合唱団が澄みきった声で歌い上げた事により、会場全体が大きな感動につつまれていた。

 演奏会終了後、東日本大震災の被災地へ向けた募金活動も行われ、歌声に感動した聴衆らは「とっても良かったわよ」と、笑顔と共に快く募金に応じた。

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