2011年03月22日 配信
3/22(火)まるごみで被災地へ救援物資輸送/まるごみ実行委員会
被災地のボランティアから直接メール
必要な物資を集めています!

kyuuennbussi.jpg 救援物資を詰め込んだ4tトラックと大原実行委員長
   

 船橋市内でゴミ拾いのボランティアを行っているグループ『まるごみ実行委員会』は、18日昼頃から集め始めた救援物資をこの日被災地へ運送した。
 18日午前中にまるごみ実行委員会の大原俊弘実行委員長に一通のメールが届いた。被災地で活躍しているボランティア仲間からのメールで、内容は報道で伝わってこない被災地の現状を生々しく伝えるものだった。「公認避難所ではないお寺に500名ほど避難している」「倒れなかった家に寄り合っている」「ドコモは中継地点が流されたみたいで、どにかくドコモが全然、つかえないねん。ちなみにソフトバンクとAUはかなり使えてる」といった内容。
 
 このメールの中で実際にボランティアとして活躍しているメンバーから被災地で最も必要とされているものの一覧が送られてきた。以下下記参照。
●食料品:パン、缶詰、カロリーメイト類、コーヒー、お茶っぱ、味噌汁、粉ミルク
●防寒具:毛布、ひばち、炭、着火剤、銀マット、ホッカイロ、ストーブ、●生活用具:ウエットティッシュ、新品の下着、携帯電話の充電器、単一乾電池、単三乾電池、電源のたこ足、新品のタオル
●道具類:長靴、手袋、ゴム手袋、スコップ、ブルーシート(出来れば厚手のもの)、小刀、ろうそく(たおれにくいもの)、ガスコンロ、ガスボンベ
 
 現地では各地から送られてくる救援物資の仕分けに苦労しているとの事。個人で集めるよりもチームや団体で集めたものを寄付して欲しいとの事。これを受けて、まるごみ実行委員会では、代表大原氏の経営する株式会社日本都市の資材センターを臨時の救援物資置き場として提供。第一陣の配送を終えた大原実行委員長らは、配送に成功したスタッフは「まだまだ救援物資は必要。今後も受け入れします!」と語る。尚、まるごみ実行委員会の救援物資運搬用トラックは政府の発行する『緊急物資通行証』を入手し物資の運搬にあたっている。被災地付近では無用な車輌の乗り入れが禁止されており、通行証の無い車輌は近づく事ができない。
 被災地への救援物資受け入れ先は下記参照。
〒272-0805
千葉県市川市大野町2−603  
(株)日本都市 資材センター
TEL 047−703−7617
FAX 047−703−7613
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