2011年03月19日 配信

3/19(土)東日本大震災の影響残る豊富地区/アンデルセン公園

あわや粉砕の危機!アンデルセン像

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 アンデルセン公園のシンボル的な銅像であるアンデルセン像に被害があったということで市内金堀町のアンデルセン公園を尋ねた。問題のアンデルセン像は高さ約185cmの台座に全長281cmの像が乗っており同公園内メルヘンの丘一角に設置されている。アンデルセン氏の像があるのは、同氏の母国であるデンマーク以外では同公園だけという貴重な像だけに「少しズレただけで済んで良かった。すぐに修理したい」と細谷園長。

 被害は、台座が二箇所十数センチに渡って欠けており、アンデルセン像は台座まで貫通していたはずの芯が折れ中心から10cmほどズレた様子。すぐに崩れるといった様子はなさそうだが余震などで崩れることも考慮し同像周辺は、現在立ち入り禁止となっている。

 また、同公園名物であるデンマークの風車も地震により羽を支える役目のキャップ部分に亀裂が見つかり、当面は風車小屋内部の見学が出来ない。

アンデルセン公園は開園中

 11日に発生した東日本大震災の影響で、関東各地の遊園地やテーマパークは休業中のものが多い。アンデルセン公園では震災被害が少なかったことや電気を使用するアトラクションが無い事などから震災以降も通常営業を続けている。

 3月末から4月にかけて同公園で開催される予定の『さくらまつり』も19(土)~21(月・祝)の三日間でライブやお笑いなどのイベントが中止となる他は予定通りに実施される。

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羽を支えるキャップ部分の下部に亀裂が発見された。

危険回避の為、現在は立ち入り禁止

 
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アンデルセン公園ではスイセンが見頃 ボートハウス脇の斜面では寒緋桜が見頃
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寒緋桜・・・

中国~台湾に自生。釣鐘状の花が咲く

この季節に合わせボートハウスでは、

桜餅を販売している。モチモチ食感が楽しめる

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