2011年03月17日 配信

3/17(木)船橋市の防災用備蓄/船橋市

市内の災害用備蓄はどのように!?

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※写真はイメージです  

 船橋市内では災害用の備蓄品保管場所として各小中学校を指定している。災害時に備え、非常用食料や救急薬品などが市立小学校に、平成18年からは市立中学校にも順次配備を進めている。平成21年度末時点では、船橋・湊・法田・御滝・大穴・習志野台・三田・宮本・三山・旭・高根・古和釜・飯山満・小室・若松・芝山・海神・七林・行田・坪井・金杉台・八木が谷・豊富中学校に備蓄が完了しているとの事だ。

備品の一覧は下記を参照

・クラッカー

・アルファ米

・飲料水

・粉ミルク

・離乳食

・避難用背負いひも

・紙おむつ(大人用・赤ちゃん用)

・哺乳瓶

・哺乳瓶、消毒用顆粒

・生理用品

・ポリタンク

・簡易トイレ

・折りたたみ式リヤカー

・毛布

・防水シート

・キャンドルランタン

・ゴミ袋

・固形燃料など

 その他学校によっては鍋、やかん、ノコギリなどが備蓄されている場所もある。

 (参考/船橋市HP)http://www.city.funabashi.chiba.jp/kurashi/bousai/0004/p008927.html?path=C1/C9/C29/P8927

 また、今回の震災で『帰宅難民』に関する想定外の事実があわられたという。市側で想定していた帰宅難民は、都内から市内に戻ってくることの出来ない帰宅難民を想定し災害対策を計画していたというが、実際の震災では国道を歩いて都内方面へ帰宅する帰宅難民も多くみられたという。これらの帰宅困難者は国道沿いに立地する中央公民館、西部公民館などに避難の宿を求めたが、公民館側では既に定員をオーバーしている為、受け入れることが出来なかったという。

 これら一連の避難所開放により災害対策用備蓄品が使用されたが現在の残量は調査中との事だ。また、これらの備蓄品における想定避難者数、想定避難日数などに関する数値は対外的には明らかにされていない。

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