2010年10月16日 配信
からだ
10/16(土)船橋大神宮奉納子ども相撲大会/船橋大神宮
江戸時代から続くと言われる奉納相撲
その本番前に行われる子ども相撲に406人が参加
江戸時代、徳川家康が房総へ鷹狩りに来た際に船橋の地で相撲を行っている住民を見たという。その頃から続いている船橋大神宮の奉納相撲大会は毎年10/20(水)に行われるが、その前週土曜日に行われる子ども相撲大会がこの日行われた。子ども相撲大会には、学校単位でチームを作って参加するため毎年多くの子ども達が参加する。
昨年度はインフルエンザの流行によって多くの学校からキャンセルがあったため参加数が少なかったが、今年は天気は快晴、病気の流行も傾向が見当たらないため男女合わせて406名の生徒が参加した。
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