7/26（月）ふなばし市民まつりの後で…

多くの市民が参加したふなばし市民まつり

宴の後始末には市職員だけでなく多くのボランティアの力があった

船橋市民の約1/3が参加したふなばし市民まつり。会場となった本町～宮本にかけての本町通り及び駅前通りはゴミ箱からあふれたゴミや道路脇に山積みになり道路にはみ出した状態になっているゴミが目立ち、アスファルトにこぼれた食べ物カスは異様なにおいを放っている。

毎年、ふなばし市民まつりの翌早朝からゴミ拾いをしている複数のボランティア団体。この日も早朝5：00から市内の環境美化の為にゴミ拾いに汗を流していた。弊社記者が見たまつりの翌早朝を紹介します。

	船橋市職員は5名体制で早朝4時から本町通り、駅前通りの清掃、ゴミ拾いを分担して行っている。
	缶ジュースやペットボトル用のゴミ箱に燃えるゴミなどが一緒に入れられているケース。入りきらないゴミはゴミ箱の上に積まれている。
↑まるごみのゼッケンを着た中山学園の生徒（OB・OG含む）や教師の皆さん。5：00に集合し本町通りを中心に裏路地を丁寧にゴミ拾いしている。	↓家庭倫理の会の皆さん。5：00から駅前通り、本町通りを清掃・ゴミ拾いしていた。

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