2009年12月16日 配信

12/16(水)安全・安心まちづくり高齢者のつどい/船橋市民文化ホール

多発する高齢者を狙った悪質な犯罪。

安心して暮らせる街を作ってゆく為に

IMGP5444-1.jpg 千葉県内の65歳以上人口は2009/4/1現在で124万人、県民の概ね5人に1人に相当する。この先平成27年ごろには4人に1人が高齢者という時代がやってくる。刑法認知件数は6年連続で減少し、戦後最悪を記録した平成14年度当時の約6割まで抑え込んでいる。

IMGP5456-2.jpg ところが高齢者を狙った悪質な犯罪(ひったくり、振込め詐欺など)は依然多発している。また、交通事故死者は年々減少しているが、高齢者が占める割合は年々増加しているという。高齢者が加害者になる例も、平成10年当時の約2倍となっている。

IMGP5457-3.jpg そうした現状を踏まえ、高齢者が安心して市民生活を送れるように防犯・交通安全意識を高めるべく今回初となる安心・安全まちづくり高齢者のつどいを開催した。主催は、船橋警察署及び船橋市。協賛に船橋交通安全協会、船橋地区安全運転管理者協議会、船橋警察署管内防犯組合連合会。

IMGP5462-4.jpg 協力に千葉県葛南県民センター、船橋市自治会連合協議会、船橋市老人クラブ連合会、船橋市地域交通安全活動推進委員協議会などが参加し今回の集いが行われた。

IMGP5490-5.jpg―高齢者の交通事故多発―

 高齢者の交通事故に多い老いから来る反射神経の低下を認識させるため『遅出しじゃんけん』を行った。

 そこここで「こんなはずじゃ・・・」といった雰囲気。500名にも及ぶ来場者達は、自分で思っているよりも老いは反射神経を低下させていくのを実感した。

IMGP5486-6.jpg 夜間の外出の際に気をつける点を県警の交通安全教育課職員が寸劇によりわかりやすく紹介。

―事故を避けるため心掛ける点―

 黒い服を避け、明るい服を着る、反射材を身に付け遠くからでも目立つようにすることで運転者に早めに発見させるよう努める。

IMGP5496-7.jpg―振込め詐欺を未然に防ぐために―

 本年1月から10月までの間で市内には13件の振込め詐欺被害が確認された。被害総額は2060万円にものぼる。

IMGP5500-8.jpg その後は、高齢者層に人気の歌手『新川二朗』氏の歌謡ショーが行われた。

 

 

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