2009年11月29日 配信

11/29(日)軽度発達障害勉強会(少年少女団体連絡協議会勉強会)

      /船橋市役所9F会議室

近年増えているとされる軽度発達障害

その基礎知識と子供たちの現状

 船橋市内における「少年少女健全育成に携わる各団体」の指導者が集まって特別な支援を必要とする軽度発達障害についての勉強会を行った。

 講師に心理療法士の越森誠氏(1978年大正大学心理研究所 1988年よりボーイスカウト運動に参画 1990年より軽度発達障害研究を始める)を招き9:30~16:30までの長時間にわたる勉強会を行った。

IMGP4412-1.jpg この講演の中で越森氏は、発達障害を学ぶ際に心にとどめておきたい点として三点上げ講演を開始した。

1.病名をつけて、決め付けない

2.人間の平均を求めない

3.自分(達)の価値観を押し付けない

IMGP4413-1.jpg 自分の子(あの子)はもしかして…気づくタイミングは

1.並べない・・・じっとしていられない

2.興味の対象がずれる

3.時間を守れない

4.文章がかけない

5.会話にならない

6.片付けられない

などが挙げられるという。

 

 発達障害の場合は、明日・明後日に良くなるものではないが、周囲の配慮や環境整備によって十分環境になじんでゆき、症状が軽くなるケースもあると紹介。どのような対応をすればよいかについては、「今やっていることを褒める事が大切」「失敗を肯定的に評価する」などが大切との事。

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