2009年10月05日 配信
まなぶ
10月5日(月)
丸山小学校(校長・新堂芳夫)では、学校独自の取り組みとして、
1年生~6年生までの児童30人前後でひとつの班(わんぱく班)を組み6年間を通して、毎日朝の時間を利用して活動するわんぱくタイムを設けている。
年一度の行事「わんぱく集会」もわんぱく班により、それぞれ児童たちがプログラム作りから準備を行い、全生徒約400人が参加し、長縄最高記録やキャタピラレース、障害物競走など14種のゲームが行われた。
「高学年の児童が低学年の児童たちを導き、自主性をもって行動することによりたくましく育っているのが実感できる」とわんぱくタイムを担当する鈴木郁衣教諭。
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