2009年10月04日 配信
きれい
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『社会と共存し環境に優しいトラック運輸』を目指して『トラックの森』づくりなどの環境対策事業と、交通事故防止活動に取り組んでいる（社）千葉県トラック協会の船橋支部が開催するイベントが行われた。
この日のイベントは、船橋市国体実行委員会とトラック協会の共催で行われゆめ半島千葉国体のマスコットであるチーバくんも応援に駆けつけていた。
会場となった天沼弁天池公園では、交通安全や車にちなみ各種の趣向を凝らしたブースが展開され多くの来場者が各ブースの催しに参加していた。※写真はトラック協会の展示ブース トラック協会の主催とあって自動車関連の各企業やシートベルトの体験など他のイベントでは見ることの出来ないような体験型イベントも多く出展されていた。
ふなばし健やかプラン21が実施する『ふなばし健康まつり2009』（11/1開催予定）の紹介ブースも出展していた。
中でもシートベルト衝突体験は人気を博し午前中だけでも多くの来場者が体験をしシートベルトの大切さを実感していた。
船橋警察署の出展による白バイ乗車体験、パトカー乗車体験など子どもの憧れである警察車両に触れることが出来た子どもたちは、大いにはしゃいでいた。
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください
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