2009年09月10日 配信

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船橋市の地産地消を推奨する土地っ子経営者9名の団体『ふなっち』が定例の会議を行った。

今回の議題は、第一弾企画として販売していた「『さざんかさぶれ』の1ヶ月間の試験販売によって消費者から寄せられた商品の問題点について改善を図る」というもの、第二弾として企画中の「『子どもハローワーク』についての詳細を煮詰める」というもの。

今回の会議の結果、千葉県産の米粉を使用した地産地消の『さざんかさぶれ』の販売網を広げるために「くずれやすい」という欠点を補う、トレーつきの包装を考案する事が決まった。

ふなっちのメンバーは毎月1~2回の定例会議を行い、地産地消や職業意識の向上などに対する企画を練っている。

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MyFuna編集部

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