2009年07月09日 配信

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 船橋市夏見にある八栄小学校では、平成17年度より環境教育の一環として児童会を中心に「プルタブ800kgを回収し車椅子をもらおう」という活動に取り組んできたが平成21年6月、5年間にわたる回収活動の結果、およそ841kg(プルタブ160万~220万個分相当)のプルタブと引き換えに車椅子を獲得した。

IMGP8355kurumaisuto.jpg この5年間に及ぶ活動の中で最初に始めたときの生徒は、中学校3年生になり小さな活動だった回収活動も地域を巻き込んだ大掛かりなものへと成長を遂げた。八栄小学校の児童や先生が熱心に地域の商店街、公民館、スーパー、父兄、地域住民などへの呼びかけを行なったことで周辺地域ではプルタブ回収用の窓口をどこの店先でも用意してくれるようになったという。

IMGP8364kansyajyou.jpg これまでの5年間の活動結果を市長への手紙に託し八栄小学校6年生渡邉侑太くん、湯浅真依さんは市長へと手渡した。これを受け市長は「こういった行為がこの先の人生にとって忘れられない大きな力となってくるでしょう。頑張りましたね」と労った。

IMGP8372minna.jpg この車椅子は来庁者向けに1Fロビーに常設され、現在配備されている2台と一緒に車椅子を必要とする方への貸し出し用として使われる。

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