2018年05月05日 配信

5/5(土)鎌スタで「鎌スタ☆こどもの国」
試合は岡のサヨナラヒットで劇的逆転勝利

 ファイターズタウン鎌ケ谷(鎌ケ谷市中沢459、TEL047-446-5586)で5月3日、イースタンリーグ公式戦・北海道日本ハムファイターズ対西武ライオンズ戦が開催された。

 また、この日は「鎌スタ☆こどもの国」が合わせて開催され、球場正面広場にはパトカーや救急車などのはたらく車が展示されたほか、北総7500形のミニ電車が登場。子どもはもちろん、大人も車の写真を撮るなどして楽しんだ。

 「鎌スタには今日初めて来ました。今シーズンは二軍の試合を色んな球場で観戦したいと思っています」と話してくれたのは、東京都国分寺市から来場した20代男性。

 幼い頃からライオンズのファンで、二軍の試合は西武第二球場でしか観戦したことがなかったと言う。「鎌スタについては、球場もきれいでいろんなイベントをやっているとネットで見て知っていましたが、実際に来てみたら想像以上に立派な球場で驚きました。ファイターズのファンが羨ましいです。自宅からは遠いですが、またライオンズ戦の時には来たいと思います」と、初のビジターでのファーム観戦を楽しんだ様子だった。

 試合はファイターズ・立田 将太投手、ライオンズ・南川 忠亮両投手の先発でスタート。先制点を挙げたのはライオンズだった。3回表2アウト・ランナー3塁の場面、ライオンズ・戸川 大輔選手のセカンドゴロの間にランナーが生還、0−1とされた。その後は終盤まで両軍得点ならず、再び試合が動いたのは7回表。ライオンズ・金子 一輝選手のタイムリーで2点を献上、0 −3とリードを広げられた。その後8回表にもライオンズ・齊藤 誠人選手の2点タイムリーで0−5とされてしまう。8回裏に髙濱 祐仁選手のソロHRで1点を返すが、1−5と4点のまま試合は9回裏に突入した。

 横尾 俊建選手、森山 恵佑選手の連続ヒットでノーアウト・ランナー2、3塁とすると、大嶋 匠選手のセカンドゴロの間に走者生還、2−5とした。続く実松(さねまつ)一成選手のショートゴロの処理をライオンズ守備陣が失策、その間に3塁ランナーがホームイン、3−5と点差を縮めた。1アウト・ランナー2、3塁の場面から姫野 優也選手が2点タイムリーを放ち、5−5、試合は土壇場で振り出しに戻った。そして続いた岡 大海選手がサヨナラとなるライト前ヒットを放ち、試合は6ー5でゲームセット。劇的な逆転勝利にGWの鎌スタは大いに盛り上がった。

  • はたらく車の展示は大人も楽しんでいた

  • 岡選手はヒーロインタビューで「試合で緊張しても、皆さんの声援が力になります」と話した

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