2018年04月17日 配信

店主の小宮さん

4/17(火)馬込沢駅近くに古道具とレトロ雑貨の店オープン
古き良き道具で生活を楽しく

 東武アーバンパークライン馬込沢駅から徒歩2分の住宅街に、古道具とレトロ雑貨の店「ナクワチ」(鎌ケ谷市馬込沢3-34  TEL 080-4331-7313)が2017年11月25日にオープンし、まもなく開店から5カ月を迎える。

 「ナクワチ(nakwach)」とはインディアンの「フレンドシップ」の意味をもつモチーフに由来する。

 店舗面積約8坪の同店は、丸い水色の看板と昭和のホームドラマに出てきそうな木製のガラス窓の引き戸が目印。店内には1950年代から1970年代位までの日本の古道具を中心に、小さな鍵から、電球、食器、木製の引き出しや予定表黒板など大きなものも並ぶ。

 店主の小宮幸香(ゆきこ)さん(43)は、約20年間食品会社で事務の仕事をしてきた。小宮さんは「アンティーク好きの夫の影響で骨董市などを一緒に見て回るうちにハマりました。昔のものはしっかり作られているものが多く、デザインも魅力的。昔の物の由来や物語に思いを馳せるのも楽しい」と話す。

 小宮さんは、古道具を仕入れてはフリーマーケットなどに出店するということを1年ほど続けていたが、その時に知り合った道具商にノウハウを学んだり、アンティークショップなどに行くなどして、店舗レイアウトや接客などを学んだ。

 2015年12月に、当時住んでいた市川市内のビルの3階に「ナクワチ」を開店させたが、大きな家具などを置くには手狭であったこともあり、昨年、馬込沢駅近くのビルの一階に移転した。

 小宮さんは馬込沢駅に近い船橋市藤原の出身で法典小学校、法田中学校卒。「馬込沢に魅力のあるお店が増えて楽しい所になれば」と目を輝かせる。

 店内にはアンティーク品以外に、イベント出店などで交流のある店舗やアーティストの品も数多く並ぶ。東日本大震災以降に復興を目的に生まれた「石巻こけし」もそのひとつ。「石巻こけしは東京近郊で置いているのはうちだけで、東京の立川市など遠方から求めていらした方もいます」と小宮さん。

 また自転車屋「Depot」(市川市南八幡1-13-12)のオリジナルローカルTシャツシリーズ「Kamagaya City」と「Funabashi City」も取り扱う。「紺色と白のベーシックな色で生地が厚くしっかりしているので評判がいいです」とも。

 店内のカウンターのガラスケースを「はんじょうベーカリー」と名付け、そこに「せんぱく工舎」(松戸市河原塚408)の「星子スコーン」や、「パラオア」(鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷4-6-28)のパンなども不定期で販売している。「味や素材などにこだわりがあるものを厳選して置いています」と小宮さん。

 営業時間は13時~19時。月・火曜定休。小宮さんは「営業時間や定休日は国内外のイベント出店などで変更することもあるので来店の前に当店のFacebookやインスタグラムなどで最新情報をチェックしていただければ」と話す。

  • 外観

  • 店内

  • 日本の昔の生活用品

  • 「FUNABASHI」Tシャツ

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