2018年04月14日 配信

4/14(土)船橋警察署が交通事故捜査に新しい制服を導入
県内で初めて、試験的運用を目的に

 船橋警察署(船橋市市場4-18-1 TEL047-435-0110)では、4月1日から約1年間、交通事故の捜査にあたる捜査員14人の新しい制服を試験的に導入した。

 これまでは他の警察官と同じ紺色の服に緑色のベストを着用していたが、新しい制服は青色を基調に黄色のアクセントをつけ、背中に「千葉県警察 POLICE」の文字が書かれている。

 また背中や袖、ズボンには反射材をつけており、夜間でも見えやすい。船橋警察署交通課長・警部の前田浩一さんは「今は一般の人に知ってもらう普及浸透の期間、わかってもらえるようになれば事故捜査の専門的な警察官ということが一目でわかる。事故防止につながるだろうし、事故の当事者たちにも安心感を持たれると思います」と期待している。

 生地は、汚れにくく耐久性のある丈夫な素材を使用。「普通の制服は署員が洗濯機で洗えないけど、これは自分たちで洗えるから便利。また事故捜査はクルマの下に潜り込んだり、座り込み作業もある。新しい制服は、機能的なので作業がしやすい」と、実際に制服を着た感想を話す男性捜査員(33)。新しい制服は冬用と夏用があるが、帽子は1種類だ。

 県内の警察では、これまで千葉県警察本部(千葉市)が交通事故の捜査員専用の制服を採用してきた。今回はその応用版として、船橋署で素材や機能性などを確認、改良したのちに県内39の全署に取り入れていく予定だという。

  • 交通事故捜査の専用服

  • 事故車の観察、操作

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