2018年04月02日 配信

店主の日並さん

4/2(月)原木中山に「とんかつ あられ茶屋」
女性も入りやすいとんかつ屋を

 東京メトロ東西線の原木中山駅から徒歩2分のところに「とんかつ あられ茶屋」(船橋市本中山7-14-5 TEL047-712-5670)が昨年11月3日のオープンからまもなく5カ月が経ち、口コミでの新規客が順調に増えている。

 店主の日並絹代さん(36)は同じ通りにあった「とんかつ義絹」の経営に携わっていたが、都合により昨年9月に閉店。新しく店舗を建て、店名を変えて新規の開店となった。

 「可愛らしく親しみのある店名にしました」と日並さん。店舗面積は約21坪。グループ客にも対応できるテーブル席や、奥行きと幅にゆとりがあるカウンター席など、女性1人でもゆったりできるようになっている。前店舗での常連客に加えて新規の客も増えているという。

 日並さんは市川市行徳の出身。高校生の時から、親戚が営む原木中山駅前にあったとんかつ店でアルバイトをして以来、20年近くとんかつ一筋の道を歩んできた。

 「豚は国産にこだわり、毎日その日に使う分を自分の目で見て仕入れます。仕入れはプロ専用卸売市場のメトロ市川店(市川市田尻)で仕入れます。近いので、足りなくなると自転車で買いに行けますよ」と話す。

 日並さんは「豚肉は好きで毎日食べます。仕入れた肉の味を確かめたり、新しいメニューを考えたり。お客さんに聞いてメニュー作りの参考にすることもあります。女性の好きなガーリックやパクチーを使ったメニューも増えました」とも。

 人気メニューは「厚切りロースかつ定食」(1,600円)と「厚切りヒレカツ定食」(1,500円)。とんかつ料理以外の豚料理も多い。豚以外に鶏肉や卵、魚介料理、どんぶり、鍋(冬季限定)などメニューの種類は多い。メニューの全てはテイクアウトも可能。

 「とんかつ あられ茶屋」の従業員は日並さんを含み女性6人。全員が前の店から引き続く働くメンバーで、中には日並さんが高校生の頃から一緒に働いている人もいる。

 「近くの学生寮に住む留学生も多く、留学生は帰国しても仲間に紹介してくれる」と日並さんは笑顔を見せる。「お客さんが『ここに来ると落ち着く』『安心する』と言ってもらえるとうれしい。来てくれたかたが元気で笑顔になれば」とも日並さん。

 営業時間はランチ=11時30分~15時30分(L.O.15時)、ディナー=17時~21時30分(L.O.21時)。日曜日定休。駐車場3台あり。

  • 白と木目が基調の明るい店内

  • 入口には弁当販売の張り紙も

記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ