2018年03月21日 配信

4/21(水)下総中山の弥生保育園が新園舎完成

待機児童緩和を目指して

 下総中山駅そばの住宅街にある弥生保育園(船橋市本中山3-4-18、TEL047-332-7280)で3月14日、在園児を対象とした新園舎お披露目会が行われた。

 同園は社会福祉法人の「あけぼの会」と「あけぼの福祉会」からなる「あけぼのグループ」の保育園で、今年で開園40年目を迎える。ほかのグループ園同様に3世代にわたって子どもが通ってきた地域に根差した保育園。

 同園は、グループの中で唯一多目的ホールを持っていない園だった。これまでは、園の行事を行う時は教室の仕切りをとりはらい、スペースを広げて対応していたという。

 毎年、七夕の願い事に「弥生保育園の子ども達にも広いホールをプレゼントしたい」と書いていた話す理事長の生田先生。「さまざまな方のご協力によって、開園40年目にして、ようやく夢がかなった」と笑う。また、深刻な待機児童の緩和になればと、ホールの他に2歳児クラスの教室も増設し、定員を120人から150人に増やした。

 2月28日に完成した新園舎は、ステージも完備した約52坪の多目的ホール、約17坪の2歳児教室、4坪の多目的室となる。木造建てで、床はフローリング仕様、壁はファンタジーな空間をイメージさせるために知人のイラストレーターの手によって童話の世界を描いている。

 14日は体操「エビカニクス」が代表曲の、子ども向け音楽ユニット「ケロポンズ」が登場。遊び歌「ひっつきもっつき」や「もりのなか」、パネルシアター「ヤダッとちゃん」など全14曲のステージを披露。弥生保育園だけでなくグループ園の年長クラスも招かれた。

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