2017年11月25日 配信

11/25(土)ダンス練習場と健康に関する情報交換の場「ハッピーフィート」

海神の女性歯科医師が立ち上げ

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ダンス練習スペース  

 京成線海神駅から国道14号線を少し南に走った場所にダンス練習場とキッチン、さらにコミュニティスペース併設の「ハッピーフィート」(船橋市海神東1-1179、TEL 047-404-7276)が10月9日にオープン、ダンス愛好家の間での口コミ利用者が増えている。

 同店は元々は倉庫だった場所。約53坪の店内のうち、42坪がダンスフロアとなっている。床はクッションフロア、壁面には大きな鏡が使われている。主に社交ダンスの練習場となっているが、用途は利用者の自由。更衣室も配備している。

 また、数人が入れる広々としたキッチンも併設。その横に、団らんできるテーブルとイスが用意されたコミュニティスペースとなっている。

 同店を運営するのは海神出身の九鬼 阿悠美(くき あゆみ)さん。九鬼さんは海神で長年親しまれてきた歯科医院「新美歯科」(船橋市海神6)を約25年間経営していた歯科医師。

 歯科医師として働く傍ら、「社交ダンスを始めてみたら、はまりました」と九鬼さん。14年前に社交ダンスを踊り始め、その後はプロダンサーとしても活躍。現在は日本ダンス議会(JDC)プロダンス教師の資格も持つ。

 そんな九鬼さんは患者の歯を診ながら、健康であることの大切さ、食事についての正しい知識を持つことで病気を予防できるのではないか、ということを常々感じていた。

 重ねて、近年ダンス仲間と使用していたダンス練習場が閉鎖になり、練習の場が無く困っていたところ今の場所に出会い、トントン拍子で準備は進んだという。

 「ダンサーたちは忙しいからか、多くのプロダンサーの食事って、結構ボロボロなんですよ…」と九鬼さん。「食べているものが体を作っているんだから、もっと食に関する正しい知識を身に付けてほしいと思うことが多い」のだという。

 「自分の子を食事療法で体質改善させた料理研究家さんにメニューの監修もしてもらっています」と九鬼さん。同店ではカフェのようなサービスは現在のところはしていないが、「スルンキューブ」と名付けた無添加の手作り冷凍キューブの販売もしている。

 「スルンキューブ」は、低温調理できる調理器具を使って作ったスープ状の野菜を製氷皿に入れて凍らせたもの。2種類あり、玉ねぎなどから作った「ケルセチンキューブ」とキノコ類から作った「キノコキトサンキューブ」(ともに製氷皿1皿分で500円)を用意する。

 「玉ねぎ嫌いな子を持つ母親が、ハンバーグを作る際にケルセチンキューブを入れたら、『このハンバーグ、ものすごくおいしい!』って完食したっていう報告ももらっています。味噌汁や卵焼きに入れるだけで、生活習慣病予防になるんです」と九鬼さん。

 食事に関するアドバイスのほか、不定期で整体師を呼んで、個別リハビリ指導やマッサージなども行い、健康づくりの場ともなっている。

 「みなさんが一生、自分の足で笑って歩いて生きていただきたいという願いを込めた店名なんです。まだまだ試行錯誤しているところですが、多くの人が集える場所にしたいです」と、笑顔を見せる。

 営業時間は平日9時~21時。土・日曜、祝日は10時~20時。ダンス練習場への入場料=1人900円。しばらくは不定休での営業予定。

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九鬼さん 整体師が出張訪問しての施術
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店舗外観  
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ケルセチンキューブ  
   
   

 
 
 
 

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