2017年01月15日 配信

1/15(日)高瀬下水処理場の運動広場の愛称が「タカスポ」に

市船生、OBらで豪華すぎる記念のサッカー教室

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 昨年10月に開設され、一般利用も解放してきた高瀬下水処理場の上に設置された運動広場が、市民からの公募で「タカスポ」に決定したのを記念して1月15日、現在各所でサッカー指導に携わっている市立船橋高校OBらがサッカー教室を行った。

 この日サッカーコーチとして指導に来たのは、市立船橋高校サッカー部のOB、秋葉忠弘さん(リオデジャネイロオリンピック日本代表コーチ)、遠藤大志さん(ソニー仙台FC・GKコーチ)、カレン・ロバートさん(ノースイースト・ユナイテッドFC)、鈴木集人さん(明治学院大学サッカー部監督)、石渡靖之さん(市立船橋高校サッカー部前監督)という豪華な顔ぶれ。

 この日の参加を予定していたが諸事情で参加できなかったのは、高木理己さん(ガイナーレ鳥取ユース監督)、現市船サッカー部監督の朝岡隆蔵さんの二人。また、この日は同校サッカー部の現役選手約20人もサポートスタッフとして手伝いで参加した。

 会場となった高瀬下水処理場運動広場は、管理棟や芝生広場を含んで2万3,887平方メートル。運動広場部分だけでも1万3,618平方メートル。大人用のサッカー場では1面、少年サッカー用では2面利用可能。管理棟には管理人室や20人程度利用可能な会議室、更衣室、シャワー室やトイレなどを完備。駐車場も171台分用意されている。また、ナイター照明はLED型照明塔を16基配備する。

 同施設の名称は、市民公募で決められたが、231通の応募から選ばれた「タカスポ」の愛称は、「高瀬町のスポーツ施設であるこの運動広場が、誰にでも親しみをもって利用してもらえるように」という思いが込められているという。薬円台小学校の6年生鈴木宏一くんと、上山町在住の安達武宏さん(71)が応募したものが厳正な審査の上で決まったという。

 この日のサッカー教室は、トップクラスの指導者に加えサポートに市船サッカー部の現役選手が加わる「豪華な顔ぶれ」のものだった。参加したのは広報ふなばしを中心とした公募で呼掛けられた船橋在住の子ども達。

 最初は柔軟体操やボールを使わないトレーニングで体をほぐし、指導者らも一緒に参加するボールトレーニングに移行した。

 また、同会場は毎年4月に船橋市内を中心に近隣各地の大学グラウンドも用いて行われている「船橋招待U-18サッカー大会」の会場としても使われることが決まっている。日本トップレベルの選手が目の前でプレーする姿を見ることが出来る会場として、船橋の子どもたちの将来に大きく貢献する事が見込まれている。

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