2017年01月30日 配信

1/30(月)高根町の持井工務店で恒例の餅つき

昭和の古き良き情景が残る「餅つき」を開催

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 高根町で地元密着で注文建築を専門に扱う持井工務店(船橋市高根町1488 TEL047-439-1678)が1月29日、毎年恒例となっている餅つきを開催、関係者や近隣住民など約150人が参加した。

 同社は、創業から間もなく100年を迎えようという老舗工務店。同社では、1月第四日曜日に実施している「餅つき」に加え、10月初旬には「秋祭り」も実施。従業員や協力会社を中心に近隣住民も招待し、船橋市場で購入したサンマの丸焼きや、豚汁、ホットドッグなどをふるまい、もてなすという。

 餅つきは、同社の作業場で行われ、机やいすの代わりに角材を使い、テーブルには建築用のコンパネを使用するなど、建築現場の生きた智恵を課長して会場設営が行われている。

 同社がこの企画を開始してからすでに30年近くが経っているというが、開始当時の詳細については不明だという。参加対象は、従業員とその家族、親戚、協力会社と言われる同社との信頼関係の深い左官や電気設備など関連業種の各企業関係者、施主、近隣住民など幅広い。

 会場では、薪ストーブの温もりに人が集まり会話し、餅米を炊き、マグロの漬けを焼く目的で使用する火鉢を囲むことでコミュニティが生まれるなど、日本伝統の道具を活用することで良質なコミュニケーションが生みだされている。

 餅は、大根おろしの「からみ」、「納豆」、「あんこ」、「きなこ」、「磯部」などが用意されていたが、「くるみ」、「黒ごま」など真新しい味付けの物も用意されている。参加費用は、1人500円で餅や雑煮、マグロ漬けなどは食べ放題。帰りにはつき立ての「のし餅」も土産で持たされる。

 「昔から続けてきた事だから…」と、今年から世代交代し同社の社長に就任した持井大輔さん。「従業員や協力会社の皆さんが動いてくれるからこれだけの事もやれます」と笑顔を見せた。

 移動時間1時間圏内で木の温もりを活かした注文建築に特化して業容を拡大してきた同社。20年前から高機密住宅を提案し、木の温もりを活かした家づくりを進めてきた同社。「今後も地域のネットワーク作りの為に、一役買っていきたい」と持井さんは話した。 

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