2016年08月30日 配信

8/30(火)高根台に子ども食堂2回目の開催

人と人、人と地域をむすぶ「おむすび食堂」

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 高根木戸駅北口から徒歩3分の飲食店「ほしのや」(船橋市高根台6-1-6)で8月28日、2回目の開催となる子ども食堂「おむすび食堂」が行われた。

 

「おむすび食堂」は、人と人、人と地域をむすぶ食堂を目指して今年7月24日に1回目を開催。毎月1回程度を目処に開催している。

「ワーカーズコープちば」(高根台6-2-20)で介護予防運動指導員として働く及川恵さんの呼びかけに賛同した組合員や、地域住人らが中心となりボランティアで「おむすび食堂」を始めた。

「ワーカーズコープちば」は、人々のニーズに応え、市民が主体的に地域の問題を解決していく組織で訪問介護、高齢者施設給食等幅広い事業を行っている。

 

運営メンバーは20~60代の約15人。会場である飲食店は「おむすび食堂」の主旨に賛同した「ほしのや」店主が、定休日である日曜日に場所を提供 した。及川さんは、「学校が休みの日の昼時に公園で何も食べずに過ごす子どもを何度も見かけたり、人から話を聞いたりもした。そういった子どもたちが、子 どもだけでも気軽にお昼ごはんを食べに行ける場所を作りたかった」と振り返る。

 

「おむすび食堂」の名前は「おむすびはパワーがある食べ物であり、人がにぎるので思いがこもるもの。食堂をおむすびのように温かいものにしたかった ので。地域の限られた子どもたちだけでなく、どなたでも歓迎します」と及川さん。「対象を限定すると、かえって行きにくいものでは」とも話す。

 

この日のメニューは、そぼろ入りおにぎり、ぶたしゃぶそうめんとスイカ。食材の米とめんつゆ、そうめんは、「ワーカーズコープちば」の事業の一つで ある「フードバンクちば」からの提供。九十九里産のかぼちゃと山形産のスイカはスタッフの知り合いからの寄付によるもの。肉類は寄付金でまかなった。

 

子ども100円、大人300円。営業は12時~14時。開店前には列ができ、1時間足らずで用意した50食が完売した。

 

 食堂の入口には、スタッフ手作りのおむすびグッズ(マグネット、ストラップ、ポーチなど)を飾り、300円以上寄付した人にプレゼントをする。食事が終わると、食堂の隣で子どもたちはヨーヨー釣りを楽しめる。次回は9月25日にオープン予定。

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おむすび握り隊、右が代表の及川さん 手作りのおむすびグッズ
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開店と同時に子どもたちでいっぱいに
1時前には完売
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