2016年11月28日 配信

11/28(月)高根公団駅近くに人相の悪いたこ焼き居酒屋「ぽっくん」

たこ焼き師匠に師事し、スタンダードな味を追求

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 新京成線高根公団駅近くの商店会一角にたこ焼き専門の居酒屋「ぽっくん」(船橋市高根台7-13-1 TEL080-6570-9056)が2015年2月25日のオープンから半年を迎えた。

 同店は、以前に幕張で立ち飲みスタイルの居酒屋を経営していた「ぽっくん」さんが開店。同店のオーナーは、「人相悪いですが良い人なのでお気軽にお入りください」と、入口に掲示するほどのいかつい顔。しかし、ペット犬の「ぽっくん」をこよなく可愛がり、店名につけるほどの愛犬家でもある。

 笑った時に笑顔から優しさが垣間見えるが、顔に似合わずシャイなので本名は「ナイショにしておいてほしいんです」と決して明かさない。店舗面積は、約15坪。店内が11席、店舗前のスペースにテント席10席も用意する。

 以前は、幕張でテント営業の立ち飲み居酒屋を経営していたが2年前に閉店。次の展開を模索していた昨年9月、衝撃的な出会いがあって「たこ焼き師匠」に出会ったという。師匠の技に感銘を受けた「ぽっくん」さんは、弟子入りを志願、「死ぬ気で覚えろ。メモもするな」と、厳しく仕込まれ、短期間で技の伝授を受けた。「ものすごい修業でした」と、いかつい顔をしかめ振り返る。

 仕入れは、船橋市卸売市場をメインに使用。たこ焼きの蛸は、船橋市場の水産仲卸を指名で購入する。フードメニューは、伝統的なたこ焼き(400円/6個入り)のみ。ソースとマヨネーズを希望に沿ってトッピングする。ドリンクメニューは、生ビール(500円)、ハイボール、サワー各種(400円)のほかカウンターに並ぶワインも提供するが「ほぼ飾り。必要だったら買いに行くから大丈夫」と、笑顔で話す。

 店内の造作は、ほぼ「ぽっくん」さんによる手作りだという。店内中央に存在感を出すカウンターは数枚の板で補強し、カウンター下の足置きには砂利を敷き詰め汚れにくくするなど、随所に細かい気配りを感じさせる。

 師匠直伝のたこ焼きは、船橋市場を通じて仕入れた蛸と刻んだ野菜や紅ショウガなどがはいるスタンダードなタイプ。仕上げにソースとマヨネーズ、青のり、かつお節をふりかける。もちろん持ち帰りにも対応する。メニューには、たこ焼きとドリンク2杯がセットになった「たこ焼きセット」(1,000円)も用意。

 「お金がなくって店舗の看板も作れない。テント席には灯りもないので皆さんにごひいきにしてもらって快適なお店にしていきたいと思います」と、力強い笑顔で話す。

 営業時間は、12時~15時(ランチ)。18時~23時(ディナー)。月曜日定休。

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スタンダードなたこ焼き 「人相が悪いとよく言われます」とはにかむぽっくんさん 一瞬通り過ぎてしまうお店。看板は手作り

 

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