2017年08月22日 配信

8/22(火)馬込斎場に次ぐ第2斎場(仮称)の新築工事起工式
需要増加に応え習志野市茜浜3-38-16に2年後完成

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 馬込斎場(船橋市馬込町1102-1)に次ぐ第2斎場(仮称)の施工業者である松井・小田原特定建設工事共同企業体により8月21日、起工式が建設地内(習志野市茜浜3-38-16)で行われた。

 同施設は、火葬需要増加への対策として馬込斎場に次ぐ2つ目の斎場施設建設となる。 馬込斎場および第2斎場は四市複合事務組合(船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市)により1980年から運営されている。

 起工式には建築主の四市複合事務組合の関係者である松戸徹船橋市長ら四市の市長と工事関係者約70人が参列し、菊田神社(習志野市津田沼3)の神主のもと建設用地を祓い清め、工事関係者の無事を祈願した。 

 第2斎場の建設用地は四市で検討され、習志野市が市の衛生処理用地と一般廃棄処分用地の一部を提供することで決まった。四市複合事務組合管理次長・石田久隆さんは「馬込斎場の稼働率は年間平均で約80パーセント。冬には重要を上回ることもある。火葬炉は15基で第2斎場も同規模の施設となる」と話す。 

 東京湾に面しているため高潮対策として地盤は海抜4.7メートル、建物1階床高は海抜4.8メートルに設定し、高潮対策施設の計画基準(高潮位海抜4.266メートル)より高く設計されている。火葬炉燃料は環境への負荷が小さい都市ガス(習志野市営ガス)を採用する。 

 四市複合事務組合・第2斎場整備室室長の藤沢徹さんは「遺族・会葬者と斎場関係の出入り道路と駐車場を分離し落ち着いた雰囲気となる。駐車場は馬込斎場より約100台分増える。控室は3室増えて、火葬炉ごとに参列者が利用できる。海を見ながらおだやかに故人を偲んでいただければ」と話した。 

 現在、既存施設の解体工事が進んでおり、年内には着工。2019年秋に供用開始予定。

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