2017年01月07日 配信

1/7(土)飯山満町に農家の納屋をリノベした「CAFE三郎兵衛」

「まるでDIYの教科書」、とSNSなどで話題に

img_0801saburohei img_0774saburohei
         

 県道8号線から薬円台方面に向かう抜け道の途中に農家の納屋をリノベーションした「CAFE三郎兵衛」(船橋市飯山満町3-1367 TEL047-419-7722)が12月23日から開店、早くもカフェ好きのSNSタイムラインをにぎわせている。

 同店は、澤功一さん(37)夫婦とその両親による家族経営。母みどりさんの実家「宍倉家」の敷地と作業納屋を活用して開店している。昭和初期からの古い納屋を数年かけ、孝一さんが手作業でリノベーション。流行のDIYテクニックを駆使して「ガス管ラック」「有孔ボードの目隠し戸」などを作成。

 さらに、天然木を使用した内装にはオイルステンでエイジング加工を施すなど徹底した手作り感をウリにする。このほかにも、「エジソンランプ」「黒板ボード」「シーリングファン」など最近のカフェでは流行のアイテムを装備しカフェ好きとDIY好きを夢中にさせる内装を実現している。

 店内の広さは、約40平方メートル。座席数は店内に10席(内カウンター2席)、テラス席が6席用意されている。駐車場スペースは4台分確保されているが、農家の広い庭なので駐車台数には余裕がある。

 また、並行して農業も営んでいるので店舗で使用する「ソラマメ」「レタス」「ネギ」などの農産物は自家栽培のものを活用。ドリンクメニューでは、ハンドドリップ珈琲(400円)を前面に打ち出し、カフェラテ、紅茶、ジュースなども揃える。

 その他、軽食としてクロックムッシュ(400円)、タコライス(600円)、焼うどん(600円)なども提供。日替わりランチとして、海鮮丼(1,000円)、煮込みハンバーグ(1,000円)、豚肉のねぎ塩焼き(800円)なども用意する。いずれもご飯やスープ、サラダなどがセットになっている。浩一さんの父「功(いさお)」さんが現役時代に市場の水産仲卸勤務だったこともあり、海鮮丼のネタは新鮮なものを市場から仕入れている。

 日替わりスイーツとして、カボチャのプリン、チーズケーキ、本日のシフォンケーキ(いずれも350円)を提供するが、これらは全てみどりさんの手作りだという。

 「宍倉家」はみどりさんの実家。「せっかく場所があるのだから近所の人によろこんでもらえるようなカフェを作ろう」と、功一さんに呼びかけ準備を進めてきた。当時、トラックドライバーから生涯の仕事を求めて転職を考えていた功一さんは、「自分の好きな事がいきる」とカフェの開店を決意した。

 プライベートでも珈琲好きな功一さんはいくつもの講座に通い詰めハンドドリップの技術を身に付けた。コーヒーは来店客の好みに合わせて「すっきり」「ほろ苦」「さわやか」と常時3種類の豆を揃える。また、趣味のDIYで納屋のリノベーションを敢行。家族と相談しながら3年の準備期間を経て今回の開店に至ったという。

 営業時間は、10時~18時。ただし、日曜日は15時閉店。水曜定休。

img_0795saburohei img_0790saburohei
img_0796saburohei img_0789saburohei
img_0788saburohei img_0784saburohei
img_0782saburohei img_0776saburohei
   
記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ