2017年01月16日 配信

1/16(月)飛ノ台史跡公園博物館で「くらしの道具展」

冬シーズンの昔の道具を展示

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 飛ノ台史跡公園博物館(船橋市海神4-27-2、TEL 047-495-1325)で現在、「くらしの道具展 道具が語るくらしの歴史」が開催されている。

 同企画展は市内の小学校3~4年生の社会科で学習する「むかしの道具と暮らし」に対応、今回で3回目の開催になる。過去に郷土資料館で展示していた昔の道具を展示。毎回季節に合わせた道具を展示しており、今回は冬のシーズンにあわせ冬に使用する道具が選出されている。

 展示物の大半が船橋市民からの寄贈によるものだという。

 館内1階では、「ごはん」「仕事」「暮らし」「遊び」の4つのコーナーに分けて展示。家庭での朝ご飯で使用する道具、農作業で使用する道具など、朝からの一日の生活の流れに沿って展示している。

 一部を除き、展示品の大半に触れることができ、学芸員の菅野泰久さんは「展示品は、小学校の教科書『わたしたちの船橋』にも載っているもの。多くの小学生に来てもらい実際に見て触って質感を楽しんでもらいたいです」と話す。

 館内には、今ではほとんど見ることのない道具の一つとして、2016年7月まで実際に郷土資料館で使っていたという「黒電話」も展示している。

 黒電話について、「デジタル化に伴いお役御免にて展示品となりましたが、アナログのため停電に関係なく通話ができるので、災害時などでは大変役に立ったものです」と、菅野さん。「コードレス電話やスマートフォンが主流の昨今、黒電話の使い方が分からない子どもたちも多いので、電話の横に説明書も置いています」とも。

 開催期間は2月12日まで。開館時間=9時~17時(入館は16時30分まで)。入館料は一般=100円、児童生徒=50円、市内在住の小中学生=無料。月曜休館。

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