2018年01月05日 配信

1/5(金)陸上自衛隊による降下訓練始めは12日に
今年は平日開催に変更して

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 2015年の訓練始めの様子  

 陸上自衛隊習志野駐屯地(船橋市薬円台3-20-1)の演習場で1月12日、国内唯一の落下傘部隊で陸上自衛隊の精鋭部隊「第1空挺団」が新年の初降下訓練を実施する。

 「今年は平日での開催に変更になっています。お間違えのないようにお越しください」と同隊広報班の横田さん。近年は週末での開催だったが今年は金曜日の開催となった。

 降下訓練始めは毎年、同団が実施する新年最初の降下訓練を指し、年頭行事として広く一般市民に公開され春の「桜まつり」、夏の「花火大会」とともに同駐屯地の3大イベントとして重要な位置を占めている。

 同イベントは1969(昭和44)年から、一年間の降下訓練安全を祈る「開傘祈願祭」として部隊内で行われていたものを1974(昭和49)年から一般公開するようになった。訓練は航空自衛隊航空支援集団のほか、さまざまな部隊の支援を受け、航空機からの落下傘降下と、ヘリコプターを使用した訓練を実施する。

 日頃からの訓練成果を近隣住民に披露し、近年では約3万人と言われる見物客が駆け付けている。「第1空挺団」を間近に見たいという自衛隊ファンも多く、遠方からもファンが見物に来ているイベントだ。

 SNSでは「平日開催だと見に行けなくてがっかり」と自衛隊ファンの間で話題となっているが、昨年から始まったインターネット放送「ニコニコ生放送」を通してのライブ配信は今年も行われる。

 今年の訓練は、降下開始直後から落下傘が開傘する「スタティックライン」や「フリーフォール(自由降下)」のほか、ヘリコプターからのリペリング(懸垂下降)などを行う予定。

 会場に入れるのは8時30分~14時だが、入場は正午まで。訓練の展示は10時10分~正午ごろまでを予定。会場には多くの模擬店なども並ぶ。入場無料。

 天候により一部、またはすべての訓練が中止になる場合もあり。荒天の場合は当日に陸上自衛隊第1空挺団のウェブサイトで詳細が発表される。

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