2017年03月19日 配信

3/19(日)芝山団地商店街で関東初開催となる体験型「人生ゲーム」

100円商店街も同時に開催

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 芝山団地商店会(船橋市芝山3-10-2)で325日に「第12回芝山100円商店街」、26日に商店街をボードゲームに見立ててマス目にあたる商店を歩き回る体験型の「まちあそび人生ゲーム」が開催される。 

 「100円商店街」は、商店会の各店舗がそれぞれ工夫した100円商品を用意する地域活性化のイベント。毎回人気がある「日常のうっぷんを晴らすんだ! アイツにパイ投げ」「しっかりと送り出すために 少しでも身近に花祭での写真撮影入棺体験」など、ユニークなネーミングのものをはじめ、「1合マス大盛り千葉県産コシヒカリ」、「船橋の美容専門学校のネイルアート指1100円」など企画自体がユニークな100円商品も。

 そのほか飲食物、フリーマーケット、雑貨、ゲームなど、商店会内の店舗と他の参加団体と合わせて今回は約30ブースが参加予定。

 これまでは1日限りのイベントだったが、今回は100円商店街の翌日に、関東初となる「体験型リアルまちあそび人生ゲーム」を開催する。「3年前のまちづくりサミットに参加したときに島根の人と意気投合して、その人が町の中でリアル人生ゲームをやっているという話を聞いたのがきっかけです」と同商店会会長の高村清太郎さん。

 日頃からみんなが驚くような楽しい企画がないか探していたという高村さん。全国でも3カ所ほどでしか開催されていないこのイベントを芝山でもやってみたいと思ったという。「ちょうど山形の新庄市で人生ゲームをやっていたので、視察に行ってきました。実際のイベントを見て、これはぜひとも芝山でもやりたいと思いました」と、振り返り謎のほほ笑みを見せる。

 このまちあそびのゲームは、島根県出雲市のNPO法人が、人生ゲームをつくっているタカラトミー社の協力で出雲市内で2013年7月に初めて実施。
 商店街をボードゲームに見立てて、マス目にあたる商店をルーレットの数字に合わせて歩き回り、商店に実際に入りながらゴールを目指す。2人以上でチームを組むが、小学生以下は保護者同伴が必要。

 ボードゲームの「人生ゲーム」のように、カードを引いて職業を決め、進む店ごとに給料をもらったり、商売で稼いだり、トラブルでお金を払ったりする。店ごとにストーリーがあり、模擬紙幣をやりとりする。ルーレットを回して進む数を決めるが、数字は3までしかないので、どんなに少なくても10店舗は回る仕組み。「お店の人との会話も楽しみながら参加してほしい。そしてゲームが終わった後もつながりができれば」と高村さん。

 毎回イベントには地元の高校生やその卒業生も手伝ってくれるという。「商店街は楽しく買い物をするところ、人の集まるところ、子どもたちの思い出の場所になればうれしい」と高村さん。

・「100円商店街」の出店希望者は20日まで受付。時間は10時~16時(なくなり次第終了)。雨天決行。入場無料

 ・「まちあそび人生ゲーム」は各回先着75チーム。芝山団地商店街本部で9時半受付開始。雨天決行。所要時間60分前後。チームは2人以上・小学生以下は保護者同伴

 開催時間10時~、11時~、12時~、13時~、14時~、15時~の6回。

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