2017年06月17日 配信

6/17(土)船橋駅南口本町通りに飲み放題&食べ物持ち込み自由の「KURAND」
千葉県内に初出店 

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 船橋駅南口の本町通りに面した新築ビルの1階に、「KURAND SAKE MARKET 船橋」(船橋市本町4-40-23、TEL 047-405-2699)が4月21日にオープンした。 

 同店を運営するのは、東京に本社を構えるリカイノベーション(東京都足立区梅田5-13-13)。同社はもともと酒屋が母体ということもあり、酒蔵とのつながりがあったという。酒蔵の中には規模が小さく人手の少ないところも多い。

 酒蔵のために、また、おいしい日本酒を多くの人に楽しんでほしいとの思いから代表の荻原恭朗さんが起業。飲み放題で持ち込み自由という新しい切り口で店舗を展開し、都内に4店舗、埼玉に1店舗を出店、千葉県内では同店が初出店となる。

 同店の店長は山本俊介さん(26)。山本さんは大学時代に心理学を学んでいたが、料理にかかわる仕事をしたいという気持ちが強く、調理師免許を取得した。その後、都内のイタリアンレストランや酒蔵直営店の酒屋で働いていく中で「人とコミュニケーションをとりながら、お酒にかかわる仕事がしたい」と思い、同社に入社。「数年前から船橋に住んでいたのですが、たまたま勤務先が船橋店になったのでこれも何かの縁かなと思います」と山本さん。

 約70坪の店内はコンクリート打ちっぱなしのモダンな内装でテーブル席45席を用意。壁には山本さん手書きのおすすめメニューなどが貼られている。同店は日本酒、果実酒、蒸留酒、ビールなどが飲み放題(3240円、8月27日までは昼のみ2160円)、食べ物は持ち込み自由。おつまみコーナーも用意され「手ぶらで来店しても大丈夫」と山本さん。同じビル2階の「炭火・原始焼き 炎蔵」から新鮮な刺身や串焼きなどデリバリーも可能。

 入店後は好きなグラスを持って自由に酒を飲むことができる。日本酒は約80種用意し、千葉に酒蔵がある日本酒や同社と酒蔵で開発したオリジナルの日本酒も。そのほか、ビール、焼酎、果実酒など全部あわせて200種類以上用意。熱燗コーナーやカクテル、フルーツビールなども。すべての酒には山本さんの手書きによる説明が書かれている。営業時間内であれば時間制限はなく、一声かければ、出入りが自由となっている。

 「チーズやお肉にあう日本酒や江戸時代の作り方で作った日本酒など、酒蔵の作り手の思いを伝えつつ、いろいろな日本酒を紹介したい。みなさんに日本酒を好きになってほしいです」と山本さんは意気込みを話した。

 営業時間は17時~23時(土、日曜は12時~16時、17時~23時)。無休。

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