2017年07月02日 配信

7/2(日)「SHANTY」が「馬肉×イタリアン」をコンセプトにリニューアル
びっくり演出のメニューも

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馬肉のオードブル盛り合わせ(玉手箱スタイル)  

 船橋駅南口からすぐのところにあるワールドダイニングバーSHANTYが4月7日、「馬肉×イタリアンSHANTY」(船橋市本町4-44-25、TEL 047-409-4761)となってリニューアルオープンした。

 同店を経営するのは柏市を中心に飲食店を展開するQUATRO(クアトロ:台東区東上野3-10-5)。

 数年前から続く肉ブームの中で、近年注目されているのが馬肉。馬肉は低カロリーで高タンパク、高ミネラルと栄養価が高く、ヘルシーな食材として人気を集めている。この馬肉ブームの波が船橋にも到達、馬肉をメニューに打ち出す店舗が増えている。

 2年半前にオープンした同店も「船橋ではあまりないような何かに特化したお店にしたいという気持ちが前からあって、その中で馬肉をメインとした店舗にしようと決まりました」と話すのは店長の野村陽助さん(32)。納得のいく馬肉を探すために馬肉の産地の熊本まで行って、直接契約を結んだという。

 「馬肉はとてもヘルシーで栄養価も高くて美味しいのですが、敬遠する人が多いのも事実。たくさんの人に馬肉の美味しさを知ってもらいたいので、馬肉×イタリアンをコンセプトとしてより食べやすいメニューも考案しました」と野村さん。

 今回のリニューアルにあわせて「熟成生パスタ」を使用したパスタメニューも充実。シチリア島と似た気候といわれている淡路島で作る熟成生パスタを求めて、実際にスタッフが現地に行って工場と直接契約をした。もともとそうめんを作っていたという同工場のパスタは、淡路島産の小麦、卵を使用し、手打ちで作るため、もちもちとした食感が味わえるという。店舗入り口にはさまざまな種類のパスタが並べられている。

 メニューはスタッフ全員で試行錯誤しながら考案し、試食を何度も繰り返したという。「馬肉は牛肉と違ってほんの少し火が通りすぎるだけで急に固くなり、秒単位で味が変化するのでとても難しいですが、経験を重ねてベストな焼き具合を見つけました」と、ほほ笑む。

 店舗面積は40坪、80席を用意し、以前よりグリーン系の装飾を増やしたという店内は広々としている。

 ランチメニューは馬肉の唐揚げを使用した「ウマから丼」(500円)のほか、「馬肉ユッケ丼」(880円)、「馬肉ステーキ丼」(1,280円)、熟成生パスタランチ(880円~)などを用意。

 ディナーメニューは「馬肉のオードブル盛り合わせ(玉手箱スタイル)」(2人分1,200円~)が看板メニュー。馬ロースやコウネ(たてがみ)、フタエゴ(バラの希少部位)など5種類の盛り合わせで、野村さんのアイディアで「玉手箱スタイル」を採用。蓋をあけると中に仕掛けたドライアイスによって煙が出てくる仕組み。「馬肉を印象付けるためにもちょっと面白いスタイルを考えました」と笑顔で話す。そのほか自家製の「馬肉ジャーキー」(480円)やローストホース(S 1,080円~)など。

 パスタは馬肉の和風パスタ(1,180円)や船橋野菜のペペロンチーノ(1,080円)など12種類を用意。ピザもマルゲリータなどの定番メニューのほか、馬肉ソーセージのピザ(980円)などを用意。

 「馬肉は昔食べたわと話される方や、地元でよく食べたと話すお客さまもいます。船橋の人にも是非味わってほしいですね」と話した。

 営業時間は11時~16時(ランチタイム)、17時~24時(ディナータイム)。無休。

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野村店長  
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ウマから丼  
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