2016年08月12日 配信

 8/12(金)船橋駅前通りで5日間集中的にムクドリ撃退

駅前の景観を守るため

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 船橋駅南口から国道14号線に至るまでの駅前通りで、以前から問題となっている「ムクドリ」を追い払うため、8月1日から5日までの5日間、連続してムクドリ退治を行った。

 船橋駅前通りだけでなく、高根公団や北習志野など市内の複数の場所で問題となっているムクドリ。ムクドリはすずめに似た比較的小さな鳥で、大群で空を舞い、夕方から夜にかけて街路樹などに集まり、大量の糞が問題となっているだけでなく、「キュルキュル」「ケケケ」「ジェー」「ツィッ」と色々な声で鳴き、鳴き声も騒音となり問題となっている。冬はそれほどでもないが、木が生い茂る春から夏にかけて大量に飛来してくるというのだ。

 駅前通りは船橋のメイン通りであるにも関わらず、「歩いていると糞が上から落ちてきた」「歩道が糞だらけで汚い」「お店に行こうと自転車を停めていたら、糞だらけになってしまった」などといった市民の声も多い。また、「駅に向かって歩いていたら大量の取りが一斉に鳴き出したので怖くなった」という声も。

 約5年前から市で対応してはいたが、「高根公団では木にスピーカーをつけて驚かせたりいろいろやってきていますが、なかなかこれといった対策がないのが現状です」と船橋市道路維持課の古作勝敬さん。

 今回「ムクドリ退治中」というユニフォームを新調し、5日間集中的にむくどり退治を行った。今回は拍子木を使って音を立てて追いやる方法を採用し、ムクドリの撃退に挑戦してみた。

 ムクドリが街路樹に戻ってくる18時30分から30分間、ムクドリ退治を行った。「集中的にムクドリを寄せつけないことで、一定の期間は違う場所に移動してくれることを期待しています」と樹木管理を行っている佐瀬一宏さん。「樹木の枝を剪定して葉を少なくすればムクドリも集まらないけど、それだと街路樹の意味がなくなるし難しいところです」とも。

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