2017年01月17日 配信

1/17(火)船橋産食材などを使った学校給食が市役所食堂で

学校給食展と学校給食フェア

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 船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)の地下1階食堂で現在、船橋市の学校給食を味わえる「学校給食フェア」を開催している。

 同企画は、市役所食堂で船橋産食材を使った学校給食メニューが1日60食限定、日替わり(1食600円税込)で味わえるというもの。家庭でも作れるように、その日のレシピも配布している。

 船橋市では、全ての市立小・中・特別支援学校に栄養士と給食調理師を配置し、各校の給食調理室で作った温かい給食を提供している。栄養士は、素材の味を生かす調理方法など、知識や技術の向上に日々努め、加工食品や化学調味料を極力使わず、船橋産の食材を優先的に使用して調理しているという。

 船橋市教育委員会保健体育課長の向笠真司さんは「これほど学校給食に力を注いでいる市は全国的にも数少ない。学校給食で健康な身体を育み、食べるだけでなく、ぜひ食育の大切さを学び考えてもらいたい」と、船橋市が食育にかける思いを述べた。

 子どもと一緒に来場していた船橋市出身の30代女性は「昔食べていた給食と同じ、懐かしい味がした」、保育園に通う娘は「野菜がとてもおいしかった」と笑顔を見せた。また50代男性は「豚汁がとてもおいしかった」、60代女性は「スズキの皮がパリパリでとてもおいしかった。自宅でも作りたい」と感想を述べた。

 開催初日、1日60食限定で用意した給食は開始から40分で完売した。

 また、船橋市民文化ホール(船橋市本町2-2-5、TEL 047-434-5555)で1月20日、「第34回船橋市学校給食展『和食の魅力発見!』」を開催する。船橋市の取り組みを広く市民に知ってもらうために、昭和58年から毎年開催しているもので、34回目となる今年のテーマは「『広げよう!ふなばしの食育』食を知ろう! つくろう! 楽しもう!」。
 講演会や食育ボランティアの活動発表、学校給食のサンプル紹介、食育の取り組みなどを紹介したパネル展示を行う。

 講演会には「ミシュランガイド東京2017」で2つ星を獲得している日本料理「分とく山(わけとくやま)」の総料理長・野崎洋光氏を講師に迎え、「和食の魅力発見!」と題した講演会を10時50分~12時30分に開催する。そのほか、出汁の試飲コーナーや、毎回好評だという給食レシピ集「いただきます」の第4集(春・夏)も配布する。

  学校給食フェアの開催は今月20日まで。毎日11時30分から。

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親子連れから年配の方までが利用している 船橋産の食材が豊富なメニュー
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